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緊急事態!?
2006 / 11 / 28 ( Tue )
生後2ヶ月と26日目。
身長:52.8センチ  体重:4362グラム

受診科が心臓血管外科から循環器内科にかわった。
ほかの病院ではどうなのかは知らないが、お世話になっている病院では、術後しばらくは術後の経過やキズの状態も診てもらわないといけないため心臓血管外科に受診する。
そして術後の心配がなくなれば循環器内科にうつる。

外科に受診していたときは、診察の前に血液の凝固テストがあり、採血してからその結果が出るまでに30分以上かかっていたのだが、循環器内科にうつって、その採血がなくなったのがありがたい。
かわりに、心電図検査があるのだけれど。
こちらもなかなかの「クセモノ」で、
泣いていると正確な波形がとれないとのことで、いかに機嫌の良いままでじっとしていてもらうかがカギとなる(笑)

循環器内科の主治医は、病棟でもお世話になっていたY医師。
まずサチュレーション(血中酸素飽和度)をはかりましょうということで、足の指にモニターを付けてみたところ、なんと39%!!
これはありえない低さで、Y医師も看護師も私もビックリΣ( ̄□ ̄;)

機械がうまく拾ってないだけかもということで、あちこち付け替えてみてもやっぱり40台をふらふら、たまに60ぐらいまで上がるけれど、またすぐに下がり・・・
Y医師の顔が険しくなった。

「シャント(人工血管)が詰まりかけているかもしれません。午後にエコーをしたいんですが、今日お時間ありますか?本当ならこのまま入院してもらいたいぐらいなんだけど」といわれた。

「でも、すごく元気ですよ?前回の外来でK先生には『シャントの音がすごくよく聞こえる』って言われたし、今だって顔色はすごくいいし」

「シャントは詰まり始めるとあっという間なんです。それで緊急オペなんて嫌でしょう?顔色は確かにひとつの目安ではあるけど、必ずしもサチュレーションと連動しているわけではないんです。顔色が良くてもサチュレーションがこれだけ低いっていうことは、何か問題があるということです。最近、御自宅で顔色が悪くなることはありませんでしたか?」

「・・・・たしかに、唇の色が悪いな~と思うことがここ数日で何度かありました」
そう、言われてみれば思い当たることはあったのだ。
お風呂上りとか、夜寝ているときに唇の色が紫っぽくなることがあって、でもそれは気温が下がってきたから単に寒いせいかなと思っていた。
具合が悪いのかも・・・ともチラっと思ったが、それを認めたくなかった。
おっぱいの飲みはよかったし、機嫌が悪いこともなかったし、Y医師はものすごく焦っている様子だったけれど、シャントが詰まりかけているとか、こんなに低いサチュレーションは信じられなかった。
「じゃあ、午後にエコーしてください。それでシャントが大丈夫そうだったら、とりあえず今日は家に連れて帰ります」と答えた。

エコーの結果、シャントは勢いよく流れているとのこと。
ではなぜここまでサチュレーションが下がってしまったのかというと、体が大きくなってきて、3ミリの人工血管では肺への血液の供給が間に合わなくなってきているのだろう、と。
「次の手術が早まるかもしれませんね~。本当は次の手術までずっと待機入院してもらって経過をみていきたいところです。サチュレーションが低い状態が続くのはよくないですよ。これじゃ心配でしょう?」
と言うY医師の入院の打診を私が渋り続け、とりあえず1週間後にもう一度エコーとサチュレーションをはかりに来ることとなった。

「機嫌が悪くなったり、ミルクの飲みが悪くなったり、夜寝なくなったりすることがあったら、それは具合が悪いサインですから、早めに連絡してください」と念押しされて病院をあとにした。

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12 : 31 : 41 | 闘病&成長記録 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
外来日
2006 / 11 / 17 ( Fri )
生後2ヶ月と15日目。
身長:52.8センチ 体重:3952グラム

前回の10月30日の外来から18日間で体重が716グラム増えた。
1日約40グラムずつ増えている計算になる。
また「ペースが速すぎる」って言われてしまうかな~と思ったが、何も言われなかった。

聴診器で胸の音を聞いたK医師に
「シャントの音がとてもよく聞こえます。今、すごく調子がよくて元気だと思いますよ」と言われた。
たしかに、快眠・快食・快便で大きな声で泣くし、よく笑うし、顔色もいいし、こちらが何も言わなければ、この子の心臓がとんでもなく悪いことに気づく人なんていないだろう。

しかし、そのわりにサチュレーション(血中酸素飽和度)をはかると65%。
K医師も「あれ?そんな数字しかとれない?」と首を傾げつつも
「外来のこの機械は数字が低めに出るから、ま、いいでしょう」ということになった。
ちょっと気にかかる。

心臓血管外科での受診はこれが最後。
利尿剤もおしまい。
次回からは循環器内科に通いながら、次のグレン手術にむけて調整していくこととなった。

「内科ではH先生に診てもらってください」と言われて、予約を入れたが
入院中は、循環器内科のY医師にずっと診てもらっていたはず。
H医師は姿をちらっと見かけたことがあるぐらいで、言葉を交わしたこともない。
でも、病棟と外来とではまた違うのかな~?と思い、言われるがままにしておいた。

「ではまたグレン手術のときにお会いしましょう。たぶん半年以内にお会いすることになると思いますが」
とK医師に言われ「お世話になりました。また次の手術のときによろしくお願いします」と言って診察室をあとにしたが、「半年」どころかたったの3週間後にK医師に再会することになろうとは、このときはまだ知るよしもなかったのだった
16 : 18 : 09 | 闘病&成長記録 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
インフルエンザの予防接種
2006 / 11 / 11 ( Sat )
近所のかかりつけの小児科にインフルエンザの予防接種を受けに行った。

お兄ちゃんとお姉ちゃんは2週間前に1回目の接種をしていてこれが2回目。
私と夫は大人なので1回でOK。
ちなみに大人は何故1回でいいかというと、インフルエンザウイルスに繰り返し晒されていることで子供よりもインフルエンザに対する抵抗力があるからなんだとか。

かかりつけの小児科医は女医さんで、お兄ちゃんが生まれてからずっと(転勤でこの土地を離れていた2年間を除く)お世話になっているとても信頼できる医師。
今回は、予防接種以外にもうひとつ目的があった。
それは、けんちゃんを診てもらえるかどうか確認すること。

もちろん、心臓のことに関しては今お世話になっているこども病院で診てもらうわけだが、それ以外の、ちょっとした風邪とか湿疹などを診てもらうためのかかりつけの小児科を近所に持っておきたい。
でも、重症心疾患児だと嫌がる町医者も多いと聞く。
そりゃそうだよね。

いきなり連れて行って診察を断られたり、頭を下げて「今回だけお願いします」なんて言うのは絶対イヤなので、前もって確認しておきたかったのだ。

けんちゃんの病気を説明し、心臓関連以外の病気の場合に診察してもらえるか尋ねたところ「どうぞ連れていらして」とあっさり言ってもらえて安心した。
「今は医学が発達していますから、大丈夫よ」と励ましてもらい、元気が出た。

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