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手作り立体マスク
2009 / 05 / 21 ( Thu )


やっと、かわいらしい柄のダブルガーゼが出回る季節がやってまいりました♪
ホヌのダブルガーゼは店頭で見た途端、即お買い上げ。
メーター1160円。いいお値段だったけど、こういうとき私の財布のひもはすぐにゆるんでしまうのだ(笑)
クローバーはホヌの半分ぐらいのお値段でした。
どっちもかわいすぎるっ!
赤ちゃんの肌着を作るのにもいいね。

今回作ったのは前回のマスクとはちがう「立体マスク」。
型紙は、ほっこり手仕事さんの無料パターンをいただきました。
http://h-yokatta.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_349e.html
ダウンロードできるパターンは大人用なので、それを80%に縮小して子供用に。
年齢や顔の大きさによっては85%~90%ぐらいでもいいかも。

ホヌの模様がもっとちゃんと出るように考えて裁断しないとダメだった^^;
マスクのカラーゴムは以前にも紹介したことのあるこちらのもの
【品質UPして新発売!】約3mカットカラーマスクゴム
でも、もっと安くて長さも1メートル長い商品を見つけてしまった。
 
安けりゃいいってものでもないんだけど(ゴムがすぐに伸びちゃうものもあるようだから)レビューを見ると悪くなさそうだから試しに次はこっちで買ってみよう。
(一体、何枚作るつもりだ?)

新型インフルエンザの国内発生をうけて、お兄ちゃんとお姉ちゃんの通う書き方教室では「入室時に手をアルコールで消毒すること。マスクを着用をすること」という先生からお便りが配布された。
本来ならば使い捨てマスクが理想的なんだろうけど、とりあえずこれでしのいでいこうかなと。
で、さっそく次の教室の日にマスクを着けさせたのだけど、迎えに行って見てみたら、きちんとマスクをしているのはうちの子ふたりと先生だけだった(笑)
お姉ちゃんはお友達に「お母さんに作ってもらったの~♪」と自慢げにマスク姿を披露していたらしいから、まぁいいか。

新型インフル。。。今後どうなっていくんでしょうか。
弱毒性だから基礎疾患があったり妊娠している人でなければ罹っても大丈夫と言われているけれど、我が家にはそれに該当するメンバーが2人もいますが?^^;

マスクといえば、広島に住んでいたときに親しくしていたお友達がわざわざ電話をくれた。
「いま、ドラッグストアにおるんじゃけど」と言うから何ごとかと思ったら、ニュースでそっちはマスクが品薄で手に入らないって聞いたんだけど、こっちにはまだ売っているから買って送ろうか?と。
広島を離れてもう3年も経つのに、なんて親切な!
ネットでたくさん注文したから大丈夫だということと、その気遣いによくよくお礼を言っておいた。
ついでに妊娠中だということを告げると、とても驚いていた(笑)
毎年年賀状に「今年の夏は遊びに行くね」と書いておきながら、昨年は酸素が続いていたために断念、本当に「今年の夏こそは!」と思っていたんだけどなぁ。
来年は子供4人連れてお邪魔するわね。
久しぶりに聞いた元気のよい広島弁がとても耳に心地よかった。


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00 : 26 : 35 | お役立ちグッズ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
発達相談
2009 / 05 / 19 ( Tue )
昨日、保健センターでの発達相談を受けてきた。
言葉の遅れに関して。

けんちゃんが今の時点(2歳8カ月)でどれぐらいしゃべれるようになったかというと、ほとんど進展なし。
自発的に話すのは「ばいばい」「ねんね」「んねー(お姉ちゃんのこと)」「かっかん(お兄ちゃんの呼び名、本当は「たっちゃん」)「うん(返事)」
言ってごらんと促すと言うのが「パパ・ママ」「じじ・ばば」「うま」「なんでやねん」「あかん」「えいえいおー」
水をこぼしたり、何かを壊したら「あーあ」と言いながら私を呼びに来る。
食事中に「美味しい?」と聞くと「うめぇ」と返事をする(笑)
この程度。
会話には程遠いレベル。

先日の循環器内科の外来で主治医に改めて確認した。
1月に受けた脳MRI検査では異常なしだったが、ここまで言葉が遅れているのは、心臓の病気や手術の影響があるのかないのか?

Y医師の答えは
ないわけではないと思う。生まれてからフォンタンを終えるまでの1年6ヶ月間低酸素状態が続いていたことや、手術で人工心肺装置を使用していることは無視できない。
MRIではわからない脳の障害もあるから、MRIの結果が異常なしでも脳の損傷が全くないとは言い切れない
、と。

そうよねぇ・・・。
いま私が一番知りたいのは、
脳に何か小さな障害があって、そのせいで知能や発語能力に遅れが見られるために話せないのか?
それとも
機能的には何ら問題がないのに、本人が話さないだけなのか?
仮に話そうと思えば話せるのだとして、それなのに話さないというのは、それはそれで病気なのか?
ということ。

かかりつけのこども病院では、それをフォローするのは神経内科と言語科だから、こちらからの希望があればいつでも紹介すると言われている。
その前に保健センターで総合的な発達の度合いと、この言葉の遅れを専門家がどう判断するかを聞いた上で今後どうするかを決めようと思った次第。

保健センターで相談に乗ってくれるのは、小児の発達を専門にしている臨床心理士の先生。
発達の度合いを見るテストはなかなかおもしろかった。
テストというと大げさだけれど、よく集団健診でやるような積み木を何個積み上げることができるかとか、「ブーブーどれ?」と聞いてきちんとその絵を指させるかとか、同じ形はどれかわかるかというパズル的なものとか、丸やバツや直線など簡単な絵が描けるかどうか、大きさの違いがわかるか、などなど。

部屋に入った直後は私にしがみついていたけんちゃんだけれど、それが楽しくて一人でイスに座ってゴキゲンで取り組んでいた。
出来ても出来なくても褒めてもらえるので、本人もいちいち手をたたきながらノリノリ(笑)

そのあと運動面での発達や普段の生活のことを聞かれて出た先生の判断は、
総合的な発達の度合いは6カ月遅れの2歳2~3カ月相当。
運動面は、歩くのが遅かったわりにどんどん追いついてきている傾向にある。
言葉の理解力・言葉と物を結びつける認識力は月例(2歳8カ月)相当。
(たとえば「雨の日のお出かけに持っていくものどれ?」→「傘」、「絵や字を書く時に使うものどれ?」→「鉛筆」と全てきちんと指さしできたので)
ただ、言葉を声に出して表現する能力はかなりの遅れがある。

そして「気になる点」として指摘されたのは、
模倣が苦手

たとえば、積み木を同じ形に積んでごらんと見本を見せられても同じようにできない
物を比較するのが苦手

大きい丸はどっち?数が多いのはどっち?という質問は全滅だった。苦手どころか、全く理解できていないらしい^^;
器用なわりに指先の力が弱い

これはちょっと意外だった。今までむしろ力持ちな子だと思っていたから。
でも言われてみるとたしかに、腕力や脚力のわりに指先の力は弱いかもと思い当たるフシも。筆圧が弱いことなど。

けんちゃんの場合は、聴力に問題があるわけでもなく、知能の遅れで言葉自体を理解する能力がないわけでもない。
言葉の発達の段階では、まず周囲の人が発している言葉を模倣することから発語が始まって行くことを踏まえると、模倣が苦手であるという点はひっかかる。
もしかすると脳のその分野をつかさどる箇所に軽微な障害がある可能性も考えられるが、今の時点でそう断定できるほどまるっきり模倣できないわけでもない。
そしてもうひとつ考えられるのが、本人が言葉を使う必要性をあまり感じていないのではないかということ。


たしかに家族全員が、けんちゃんが「ん!」とか「いっ!」とか「うおっ」言うだけで何を要求しているのか大体わかって先回りしてやってあげる傾向ではある。(甘やかしすぎか?)

帰宅してから思ったのだけど、けんちゃんは動きに関する模倣は問題なくできる。
テレビで見たダンス(何のダンスかというと、クレヨンしんちゃんのお下品なダンスだけれど^^;)を真似てみたり、お兄ちゃんとお姉ちゃんの動きを真似てみたり。
おままごとでも、私がお味噌汁を作る手順を、かつおぶしを削るところからとても上手に真似ることができるし。
ってことは、ブロックや積み木で同じ形が作れないというのは、単に立体的・空間的把握力が劣っているだけなんじゃ・・・?とも思ってみたり。。。

今後、普通の生活の中でできるアドバイスとして、
・今日やったような積み木やブロックを使って遊びの中でうまく「模倣」を取り入れていくこと
・「大小」「多い少ない」の概念をこちらも遊びを通して教えていくこと

(これは食べ物でやったら一番効果的かも)
・あまりしゃべらない子は口をあまり動かさないからアゴの発達も遅れがちでなおさら細かい発音の違いを表現するのが難しくなっていく。だから、アゴを鍛える運動を。たとえば、ぞうきんがけや手押し車の姿勢で顔を前にあげるような体勢が理想的

(手押し車って、フォンタンっ子にはどうなんでしょう?^^;アゴの発達に関しては、ヒレカツやスルメをバリバリムシャムシャ食べてしまうけんちゃんだから、あまり問題ないような気もするのだけど)
・本人が要求していることがわかっていても、何度かに一度はあえてちがうことを言ってみて(たとえばお茶を要求しているのに「おもちゃで遊びたいの?」とか)本人にもっと表現させること
・指先を使う遊びをたくさんさせて、指の力をつけさせて脳にいい刺激がいくようにすること
・同年代のお友達ともっと遊ぶこと


なるほど、実践してみます。
最後の同年代のお友達と・・・というアドバイスは耳が痛い^^;
わかってはいたんだけど、たぶん今日そのことを指摘されるだろうと覚悟してもいたんだけれど。
「お兄ちゃんやお姉ちゃんも、小さい時あまりお友達と遊ばなかったんですか?」と言われてしまった。
そんなに引きこもり主婦のように見えるだろうか?(笑)
いいえー、上2人のときは午前中も午後も公園に行ってお友達とたくさん遊んでいましたよ。
お友達に「いつ来てもあなたたち親子はここにいるよね」と言われるぐらいだったんですから!
3人目はどうしてそうしなかったのかというと、表向きの理由は病気や在宅酸素のこと。
これを言うと誰もが「そうよね」と納得してしまう究極の免罪符なのだけど、本当は「3人目でまた一から公園デビューしたりサークルに入ったりして人間関係を構築していくのが面倒、くだらないいざこざに巻き込まれるのがうんざり」というのが本音(笑)
でも、心臓のことがひと段落している今だからこそ、こうやってほかのことに目を向ける余裕があるわけで、そのことを思えばこれも親の務めと思って頑張ってあげなきゃいけないわね。

小児の発達を専門にしてたくさんの相談にのっているだけあって、この先生は短時間でけんちゃんの性格をピタリと言い当てた。
頑固でゆずらないところもあるけれど、とても陽気でいつも機嫌がいいお子さんね。シャイだから初めての場所とか初めての人に対しては始めのうちちょっと抵抗があるけど、一旦安心すれば打ち解けるのも早いみたいですね」と。
大当たり!さすがだ。

赤ちゃんが生まれたら、本人も危機感を持って必要に迫られて少しずつ話すようになるのではないかということで、次回の予約を来年3月初旬に入れた。
それまでに話せるようになっているかしら?

今回のアドバイスをしばらく実践してみて、効果がありそうだったらそのまま様子見。効果がなさそうだったら、こども病院の神経内科&言語科を受診することにしようかな。
09 : 20 : 59 | 闘病&成長記録 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top
循環器内科外来日
2009 / 05 / 13 ( Wed )
2歳8カ月(フォンタン手術後1年2カ月)
体重:11.3キロ(+830g)身長:86.6センチ(+0.9センチ)

いままで外来の計測は、赤ちゃんと同じように丸裸になって体重計に乗っけて、身長も寝転がって計っていたんだけど、もうずいぶん大きくなったからということで今回からは、身長は立ったまま、体重も着衣のまま体重計に立って計測することに。
これで今後の計測がラクになるわ~。
体重も身長も生まれてからずっと発育曲線を下回っていたけんちゃんだけれど、2歳を過ぎてまず身長が、2歳3カ月からは体重も発育曲線の中に入ってくるようになった。
お兄ちゃん・お姉ちゃんが今のけんちゃんと同じ年齢だったときどうだったか母子手帳で確認してみたら、3人の中でけんちゃんが身長体重ともに一番大きかった。
相変わらずものすごい食欲で、ぐんぐん大きくなってきている。

体重が増えているので一度凝固のチェックをということで、今日は久々の採血。
外来での採血はいつ以来だろう?たぶん半年以上やっていないはず。
それでも採血室の看護師さんはけんちゃんのことを覚えてくれていて、
私が「左腕からお願いします」と言ったら「そうですよね、けんちゃんは左からのほうが採りやすいんですよね」と。
(普通は右腕から採る子が多いみたいなんだけど、けんちゃんの場合は右腕がいまいち出にくくて、いつも左腕から採ってもらうようにしている)
職業柄そうなのかもしれないが、看護師さんたちの記憶力ってすごい。
「大きくなったねー!血管も立派になってきたじゃない!元気にたくさん遊んでるんだね~♪」と、たくさん話しかけてくれた。
けんちゃんは大声で泣いていたけれど^^;

凝固の値PT-INRが1.27で、やはり体重が増加している分、効きが弱くなってきていたので、今まで1日0.6mgだったワーファリンを0.8mgに増量することとなった。

診察室の扉を開けるなり、けんちゃん自ら主治医のY医師に笑顔で駆け寄って握手したもんだから、私もY医師もビックリ(笑)
だってだって、この病院の関係者に対してここまで愛想のいいけんちゃんを見たことがなかったし、いつも診察室に入るをイヤがってそれを私が無理やり担ぎあげて入って行くというパターンだったから。
Y医師は「けんちゃん今日はどうしたの?先生うれしいよー」と言った後、私のほうを見て真顔で「けんちゃん興奮しています?大丈夫ですか?」と聞いてきた。
「いや・・・どうなんでしょう?わかりません。大丈夫だと思います^^;」としか答えられなかった。

前回3月の外来で聞いた左右の肺の血流量の差(73%:27%)に関して、そのときY医師は「1年後ぐらいにもう一度カテをしてそのときに肺動脈の狭窄をバルーンで広げられれば」と言っていたのだけど、私としては「1年後」つまり来年の春ぐらいまで経過観察を続けるというのがどうもひっかかっていて。
その間に狭窄がさらに進んだり、ほかの原因で左右差がさらに広がってしまって、カテをしてみたら「右肺に血が全くいっていない」なんてことを言われてしまうんじゃないかと不安になったりするのです、なんとなく過去の経験からいって。
だから今日あらためて
のんびりしているうちに血流量の差がさらに広がってしまったりする心配はないんですか?」と聞いてみた。
Y医師は、カルテの中にあるカテの結果のページや血流シンチ検査結果のページなどあれこれ見ながらしばらく考えて
心配なようなら予定を早めましょうか。ただ、いきなりカテではなくて、肺動脈の狭窄以外の原因があるかもしれないということも視野に入れて、一度CTを撮りましょう。それで原因を全て突き止めてから、狭くなっている箇所は広げられるなら広げて、もし余計な経路があるようなら詰めるという処置をして左右差をできるだけ均等に近い状態にもっていきましょう」ということに。

CT(日帰り入院になる)の日程希望はあるかと聞かれたので、出産を控えているから10月上旬までにとお願いした。
じゃあ9月にしましょうということになったが、具体的な予約は次回の外来のときに取ることとなった。
9月にCTを撮って肺と心臓の周りの血管の状況を把握した上で(たぶんそんなに急がなくていいだろうというのがY医師の予想)私の出産が終わって落ち着いたころにカテーテル治療しましょうということに。
ということは結局来春ぐらいになりそうだけれど、その間に一度CTで状態を確認できるのならそれでOK。

こういった細かい心配はあるけれど、全体として現在のけんちゃんの調子はとても良くて元気いっぱい。
レントゲン写真を見たときに「あ、心臓小さいな」と思ったらやはり、CTRは44%。
なので、グレン手術後からずっと肺の圧を下げる目的で飲んでいたドルナー(血管拡張剤)は中止。
薬はアスピリンとワーファリンのみとなった。
次回の外来は8週間後の7月7日!


今日もお友達に会えた。
ネットでやり取りをしていて、ずっと「会いたいね~」と言っていたひまわりさんと外来の日程が重なって(受診科は違ったんだけど)、念願かなって会えることに♪
ひまわりさんはお子さんが4人いるのです。先輩だ!
4人目のNちゃん、グレンが終わってフォンタンまでのフォロー中なのだけど、とっても元気そうだった。
きょうだいの中で揉まれているだけあって!?「大物」っぷりをチラチラと披露してくれました(笑)

そのあと思いがけず別のお友達、ほほんさんにもお会いできて、診察の順番を待つ間ずっと一緒に遊んでもらいました。
お互い大きくなったよねぇ。
もうお互い、女の子に間違われなくなったし(笑)

お友達と一緒だと長~い待ち時間も苦にならずにあっというまで助かります♪


08 : 48 : 00 | 闘病&成長記録 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top
B型肝炎ワクチン1回目
2009 / 05 / 11 ( Mon )
なんだか急に連続更新だわね。
つわりも山を越えたかんじだし♪
(忙しくて気づいていないだけで、一息ついたところで撃沈するかも・・・)

今日、ようやくB型肝炎ワクチンの1回目を接種。
自費で6000円。

いまだにちらほらインフルエンザにかかる子がいたりして、小児科に行くのも抵抗があるのだけど、そういうときは何と言ってもすいているおじいちゃん先生のところ!
朝一番はそれなりに混むんだけど、11時前に行ったら患者さん誰もいなかった(笑)
いや、いい先生なのよ。
どうしてこんなにすいているのかわからないぐらい。
たしかにお年をめしているから何を言っているのか聞きとりにくかったり、動作がゆっくりだったりはするけど。

「海外赴任の予定があるんでしたっけ?」と聞かれた。
国内でこのワクチンを打つ子供といえば、たいていは海外赴任の予定があったり、海外赴任が決定している家庭の子。
それ以外の子で、うちのように「輸血による感染が怖いから」という理由で打った子は近所では一人もいない^^;
うちのお兄ちゃん・お姉ちゃんだって受けてないし。

それでも、以前も書いたようにけんちゃんは特別。
これから先も輸血することだってあるだろうし、今後カテーテル治療やカテーテル検査も予定されている。
うちの病院がカテーテル検査器具の使いまわしなんて絶対にするわけがない!と信じているけれど、それを言ったらあの病院の患者さんたちだってそう思っていただろう。
輸血や医療行為による感染は稀だと言われても、ゼロにならないのならあらかじめ予防しておきたい。
せっかくいいワクチンがあるんだし。
海外では義務接種のひとつとして当たり前のように打っている国も多いんだし。
早くC型肝炎のワクチンも実用化されないかなぁ。

2回目は4週間後の予定。

明日は2か月ぶりの循環器内科の外来日。


大好きなお兄ちゃんとおそろいのTシャツを着て♪
お兄ちゃんを引っ張るぐらいの勢いで歩いてます(笑)
私とは手をつなぎたがらないし、言うこともちっともきかないけれど、お兄ちゃんと手をつなぐのは大好きだし、お兄ちゃんの言うことなら素直にきくのよね・・・ちっ。
17 : 30 : 29 | 闘病&成長記録 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top
産科外来(妊娠12週6日)
2009 / 05 / 10 ( Sun )
というわけで、近所の産婦人科ではなくまたもやこども病院の産科のお世話になることになった私。
まず外来の予約を取るために病院の産科受付に電話したんだけど、そのときに「紹介状を書いた医師からうちの産科ドクターに電話でどういう状況かを伝えていただかないと、患者さんが直接電話してこられても予約はとれません」と。
それじゃまるっきり新患と同じ扱いじゃん。
2年半前にここで出産したんだから、診察券持ってるんですよ?
カルテだってあるはずですよ?
けんちゃんを産んだ後の産後1カ月健診のときに助産師さんに「次に妊娠したときにもしここにかかりたかったら、また紹介状が必要なんですか?」と聞いたら「もうその必要はないですよ。直接連絡してきてくださってかまいません」と言われたはずですが??
としつこく言ってみたけど、やっぱり答えは「NO」
「そういう決まりですから」の一点張り。
じゃあ何よ、助産師さんが嘘言ったってこと?
それとも制度がかわったの?
へタによその病院の紹介状を持っていると言ったのがいけなかったのか?
仕方ないから「もう二度と係り合いになるもんか!」と思った産婦人科医院に電話して事情を話して電話してもらい、その後ようやく外来予約を取ることができた。

5月8日
朝から激しい雷雨!
今日の外来は時間がかかりそうなので、けんちゃんは私の母とお留守番。
晴れ男のけんちゃんを連れていればこんな天気になることなんて絶対なかったのにー!と思いながら、豪雨の高速を必死の思いで運転。

新患扱いなので当然のように(ご存じの方はわかると思いますが)夫婦それぞれの親きょうだいの年齢や病気か健康かということを細かく記入しないといけないあのめんどくさい問診票をもう一度最初から記入しなおし。
なんて言われるか薄々わかっていながらも試しに「変更箇所だけ書き直せばいいんじゃ・・・」と聞いてみたけれど、予想通り「そういう決まりなので」と(笑)

けんちゃんのときに主治医だったS医師は、とっくの昔にいなくなっている。
(産科はやたらと回転が速くて医師が次々にかわっていくのよね^^;)
新たに主治医となったのは、E医師。
話しやすそうな先生でよかった。
エコーではいろんな角度から赤ちゃんを見せてくれて、「指が見えますか?」「背骨はちゃんとしてますね」「心臓は左胸にあります」と丁寧に説明してくれた。
けんちゃんの病気がわかるまでは当たり前だったそういう医師の言葉ひとつひとつに、いちいち安心する。
(心臓が左胸にあったって病気の可能性はあるのだけど「右胸にあります」と言われたら、たぶんもうその時点でガックリだろうから^^;)

今のところ赤ちゃんは週数相当の大きさ。
今までの3人も25週ぐらいまでは週数通りに成長していってくれたのだけど、そこからが増えなくて最終的に低体重での出産となっている。
ちなみに、私の母も3回のお産ともそんな感じだったらしい。
私自身も予定日より3週間早く2220gで生まれているから。
E医師に「やっぱり今回もそうなると思いますか?」と聞いてみたら、
赤ちゃんが低体重で生まれる原因はいくつかあって、赤ちゃん自身が病気の場合・胎盤の位置や形状に問題があって栄養がうまくいかなくなっている場合・あとは遺伝性のものがあるんです。
お話を聞く限りでは、お母様もそうだったようなので遺伝性のもののような気がしますから、まぁ可能性はかなりあるでしょうね。
3人目のお子さんはたまたま心疾患でしたが、上の二人のお子さんは小さく生まれてもその後何も問題なく元気に成長しているとのことなので、それはもうその子の「個性」と捉えればいいと思います。
小さく生まれることイコール悪いことではないですよ。
たしかになるべく体重を増やしてあげたいところですが、これぐいらの体重で出産することがあなた自身にとってはベストなのかもしれません。
あまり気にされずにそう思っておけばいいんじゃないかと思います。

と。
そうだよね。
「今日限りもう来ないでくれ」とあの産院で言われたときから私は「もっと大きな子を産める体だったらよかったのに」と凹んでいたのだけど、これでちょっと気が楽になった。

診察終了後に採血をして、今回の健診は終了。
次回4週間後の健診で採血の結果を聞く予定。貧血がちょっと心配。
さらにその4週間後(妊娠20週)に、新生児科のK医師の心エコーを受ける予定。
(大好きなK医師に久しぶりにお会いできるのが楽しみ!)
ここで異常がなさそうなら、そこから妊娠後期までの健診は近所の産院で受けてもかまわないとのこと(自宅からここまでが遠いので)
もうあの産院には行きたくないし・・・また別のところに行くのもどうよ?
でも、ちょうど夏の暑いときだろうから、近所で済ませられるものならそのほうがありがたいし。
その場では結論が出せず、次回までに考えておきますということになった。
こちらの事情にきちんと配慮してもらえてありがたい。


お会計を待っているときに、心臓血管外科の外来に来ていたお友達のYくん発見!
「お友達」とか言いながら、本人に会うのは実はこれが初めて(笑)
ママとは会ってお話したことがあったんだけどね。
グレンを終えて先月退院したところなのです。
診察で疲れちゃったのかグッスリねんねしていて、かわいかった♪
グッスリ寝ているのをいいことに、私はYくんのふさふさのやわらかい髪の毛をたくさん触らせてもらいました。
けんちゃんはこれぐらいのときハゲだったからね、うらやましいぞー(笑)

14 : 14 : 26 | 次の子のこと | トラックバック(0) | コメント(16) | page top
ハイリスク妊婦なんですって
2009 / 05 / 09 ( Sat )
4月中旬のこと。
2回目の妊婦健診、妊娠9週で近所の産婦人科からお産を断られてしまった。
しかもそれが腹立つ断られ方で、いまだに怒りがおさまらない。
私は根に持つタイプなのだ。ふふふっ。

お産を断られた理由は、今までのお産3回とも低体重で生まれていること。
お兄ちゃんは37週で2125g
お姉ちゃんは37週で2200g
けんちゃんは36週で2090g
(3人とも自然分娩)
(けんちゃんの36週っていうのはちょっと「いわくつき」で、こども病院の前に2回だけお世話になった某大学病院で「赤ちゃんが小さめだから」と言われて無理やり週数を修正されたのだ。それがなければ37週の満期産だったはず。私は今でも修正前の週数で合っていたと思っている。あの大学病院はいらんことだけして何の役にも立たなかったぞ)
だから4人目も低体重で生まれる可能性が高い。
その上、前回の子(けんちゃん)が先天性の重傷心疾患であることを踏まえて、もし次の子が低体重である上に病気だったりしたら、うちでは対応できないから、小児科医が常勤していて設備が整っている大きな病院で産んでくれ。
うちに来るのは今日限りにしてくれと。

たしかに、私もバカではないから過去3回のお産の状況を思い返すと、次の子もたぶん小さいだろうと覚悟はしていた。
だから途中で転院の可能性もあるだろうとも思っていたが、よもや妊娠9週で、まだ病気かどうかの判別も不可能などころか安定期にも入ってもいなくて、きちんとおなかの中で育つかどうかもあやふやな妊娠初期にもうそんなことを言われてしまうだなんて・・・。

「体重が2300ぐらいあって、満期産で、健康な子であれば問題ないわけですよね?
上の子2人は大きな病院ではなくて個人の産院で出産しているし、生まれてから数日間保育器に入ってはいましたが、呼吸も哺乳力も問題なくてすぐに退院しましたよ?
こちらにも簡単な保育器ぐらいはあるんでしょう?」
と聞いてみたが、医師は
「健康であればね。そうじゃなかった場合の話をしているんです。呼吸がおかしくて呼吸器の挿管をするような事態になってもうちの病院ではできませんから。一刻を争うような事態になったときに搬送先が見つからなくて手遅れになったらイヤでしょう?」
なによそれ、あんたもしかして私のこと脅しているわけ?
そうやって脅せばビビって即「じゃあすぐに大きな病院紹介してください!」って言うとでも思っているわけ?
それじゃまるで、もうおなかの子が病気だって決めつけているみたいな言い方じゃないか!

私だっていろんな可能性は考えている。
だからこそ妊娠20週ぐらいで一度、けんちゃんのときにもさんざんお世話になった、こども病院の新生児科のK医師のエコーを受けようと思っていた。
そこでK医師が「大丈夫」と言ってくれたら、生まれてすぐに一刻を争うような事態に陥るほどの重病ではないはず。
K医師のお墨付きをもらって安心して近所の産婦人科でお産に臨もうと思っていたのだ。
もちろんK医師のエコーで病気が見つかったり、赤ちゃんが極端に小さかったりした場合にはまたこども病院での出産になるだろうけど、それはとりあえずK医師のエコーが終わってからのことだと。

だからK医師のエコーを受けるまで待ってもらえないかと聞いてみたが、
「それからでは受け入れ先の病院が見つからないかもしれない」と。
最近では大きな病院でも「お産は月に何件まで」と決めているところが多く、妊娠週数が進むほど「もう予約がいっぱいだから」と断られるケースも多い。
そうなると「お産難民」になってしまう。
だけど、初期の今ならどの病院でも選び放題だと。

それはたしかにそうだけど、たぶん病気が判明した時点でこども病院が受け入れてくれると思うんだけどなぁ・・・。
しかも!出産場所の決定はとても重要事項のはず。
どんな雰囲気の病院なのか?お産の方法は?母乳指導は?出産費用は?
そういうことをあらかじめリサーチして夫婦で話し合って決めるものでしょ。
それを今日いきなり「うちじゃ無理だから、どこで出産するか今すぐここで決めろ」だなんて、それはずいぶん乱暴な要求じゃないのか。
せめて事前に電話のひとつでもしてくれたらこの日までに考えて結論を出しておいたのに。

だから今度は
「今日いきなりそんなことを言われても冷静な判断ができません。夫にも相談したいし、ゆっくり考えて次までに決めておくから、せめて連休明けぐらいにもう一度だけここで健診を受けさせてもらえませんか」と言ってみたのだけど、その医師は「申し訳ありません」と言うだけで「そうしましょう」と言ってくれる気配はなかった。
近頃はリスクがありそうな妊婦は早めに大きな病院へ、となってしまうのは仕方のないことだとわかっている。
でも、私はそんなに無茶なことを言っているわけではないはず。
いま流産しかかっているってわけでもないし、どうしてゆっくり考える時間をくれないの?なんでそんなにせかすの?と思いながら、何気なく机を見たら、カルテのファイルに院長の手書きのメモがはさまっているのが見えた。
「ハイリスク妊婦。次回必ず総合病院を紹介するように 院長」
と書いてあった。
そうか、ちょっとひがみっぽい言い方ではあるが、院長から「このメンドクサイことになりそうな妊婦を早く厄介払いしろ」と命令されているのか。
なーんだ。私のためとか赤ちゃんのためなんて尤もらしいことを言いながら、結局は自分のためなんじゃないか。
まあ、だからといって「私はまだ若いペーペーですから院長先生の指示には逆らえないんです。あなたが今日ここで折れてくれないと私の立場がないの。だからわかってね」なんて正直なことを言われても余計に腹が立つだけだろうけど(笑)

もう何を言っても埒があかなさそうなのと、こんな病院にお世話になっていてもしょうがないとあきらめたのとで、仕方なく折れることにした。
そうなると今すぐにお産の方法や出産費用を知っている大きな病院となると、けんちゃんを産んだ(そしていまでも循環器でお世話になっている)こども病院しかない。
だから「わかりました。じゃあ、県立こども医療センターを紹介してください」とお願いした。
そしたら、「ありがとうございます」と心底ほっとしたような笑顔を見せたあと「こども病院って産科もあるんですか?」だなんて間抜けなことを聞いてきた。
産科もない病院を紹介してくれだなんて言うわけないだろ。
ちょっとあきれながら「当たり前です、そんなことも知らないんですか?」とチクリと嫌味を言っておいてやった。
たしかに全国のこども病院の中には産科が併設されていないところも多いし、ここからこども病院は遠いから今までこの病院を紹介した経験がないんだろうけど、同じ県内にあるんだからそれぐらい知っておこうぜ。

この産婦人科医院は一番最初にけんちゃんの病気を見つけてくれたところだったから、私はとてもいい印象を持っていたのだけど(ただし、けんちゃんの病気を見つけてくれたT医師はもうこの病院にはいない)、今回のことでそうは思えなくなってしまった。
あの医師からは、とにかく脅してでもなんでもいいから今日限りでもう来ないでくれという必死さを感じるだけで、こちらに対する誠意が全く感じられなかった。こっちが折れた途端笑いやがって!
T医師がまだいてくれればなぁ(今でもお手紙のやりとりをしています)
同じ断るにしたって、きっともっと後腐れのないうまい断り方をしてくれたはず。

やりとりをずっとそばで聞いていた助産師さんが、気の毒だと思ってくれたのか、私のあとから診察室から出てきて「こども医療センターは遠いから、産後におっぱいのトラブルとか何かあったら遠慮なくこちらに来てくださいね」と言ってくれた。
その気遣いは素直にうれしかったからお礼を言っておいたけれど、もうこんな病院に二度と金払ってやるもんかっ!!というのが今の本音。

こども病院の産科は、母子ともに健康な妊婦さんがどんなに希望しても受け入れないハイリスク妊婦オンリーの完全紹介制。
NICUの設備も新生児科の医師たちも超一流。
おまけに公立病院なので、出産はこのあたりの一般的な相場と比較するとかなり安い。(でもけんちゃんの時より値上がりしたらしいけど)
いいことづくめじゃないかと思われるかもしれないが、問題は家から遠いこと。そして、待ち時間が長いこと。
近所の産婦人科にお散歩がてら健診を受けに行って、帰りにお買い物をしてもお昼までに帰れるなんていう呑気なことができない。。。
まあそれでも、私はとても恵まれているのだろうな。そう思っておこう。

そして昨日、こども病院の産婦人科を受診してきました。
長くなったので、また次回!

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トリオからカルテットへ
2009 / 05 / 08 ( Fri )
前回の日記でにおわせておいた(?)報告ですが、
実はいま、4人目を妊娠中です♪

「計画的なのかポロっとできちゃったのかどっち?」とよく聞かれるけど(笑)まぁ、半々かなぁ。
「子供は4人ほしい!」というのは、実は13年前の結婚当初から私がずっと言い続けていたことなのだけど、その後自分が不妊体質であることが判明。
実は私、精神的にも肉体的にも過酷な不妊治療の経験も豊富なのです。
(結果的に4回も妊娠したのだから、もう今は「不妊症」ではないのかもしれないけど)
そういう子供ができにくい体であることや、これから先どんどんかさんでいくであろう子供の教育費、家の広さ、夫の家事・育児参加が全く期待できないことなど、あれこれ考えれば考えるほどに「4人目は現実的ではないな」と思っていた。ベビーグッズもどんどん処分していたし。
その一方で、特に今年に入ってから私は友人たちに「ほんとはもう一人子供がほしいんだよね」とあちこちで言っていた。
そしたら、ほんとに赤ちゃんがやってきてくれたのです♪

もしまた病気だったら?
心疾患に限らず先天性の病気を抱えて生まれてきたお子さんを育てている人なら誰でも不安になるだろう。
特殊な病気の子供たちが集まる病院に通う中で、それまで耳にしたこともなかったような病気をいくつも知れば知るほど、健康な体で生まれて、大病や大ケガをせずに五体満足健康な体で成人することのほうが奇跡だと思えてならない。
病院で、次の子をどうするか・いつ産むか・健康な子とは限らない・・・そんな話をお友達から聞く機会も多く、そのたびに心の中では「うちはたぶん次はないからねー。けんちゃんが3人目でよかったなぁ」なんて思っていた(ごめんなさい)

健康な赤ちゃんでありますようにと祈るのは当然のことだけれど、「健康な体で生まれてくるのが当たり前」とは今はもう思っていない。
「でもけんちゃんの病気は遺伝じゃないんでしょう?」と聞かれるたびに
「うん、まぁそのはずなんだけどね・・・」と言葉を濁しながら、
先天性の病気はこれだけじゃないんだよ。あなたは自分も病気の子を産む可能性があるってことに気づいていないんだろうね。
と心がざわつく自分がいる。
(相手が気遣ってくれているのはよくわかるから、こんなひねくれたことを考える自分がイヤだなーとも思うのだけど)

万が一病気だったとしても、たいていの病気ならあの病院の先生たちが治してくれる。
病気を持って生まれてくることは不幸なことではないと、けんちゃんが教えてくれた。

いまこうして新たな命を宿してみて思うのは、赤ちゃんはやっぱり「授かりもの」だということ。
自分のおなかの中で赤ちゃんが少しずつ大きくなってきているというのは、素直にとてもうれしい。
予定日は11月14日。
あと半年もすれば生まれてきちゃうんだよね。
けんちゃんがお兄ちゃんになるだなんて!!
6人家族はさぞ賑やかだろう。
頑張るよ~♪
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