FC2ブログ
スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top
発熱&痙攣
2009 / 09 / 27 ( Sun )
けんちゃんが25日の夕方から熱を出した。
先週からひきずっていた鼻水は早めの抗生剤のおかげか治まりつつあって、ひと安心♪と思っていた矢先のこと。
おやつを食べたところまではとても元気だったんだけど、お昼寝から目が覚めた後なんだか不機嫌でずっと泣きっぱなし。食欲もなし。
なんだかおでこが熱いかな?と思って測ってみたら、37.2℃。

顔色が悪くなってきたからお布団を敷いて寝かせてあげたら、素直にそのままゴロゴロしていた。
と思ったら突然ガボっと嘔吐。
でも本人は吐いてスッキリしたらしく、そのあとは座ってしばらく遊んで、21時過ぎにお兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒に就寝した。

そして日付が変わって26日の午前1時半ごろ。
私はけんちゃんの隣で寝ていたんだけど「うっ」といううめき声が聞こえた気がして目が覚めて、けんちゃんに「どうしたの?」と声をかけた直後、けんちゃんの両手両足・体全体がカタカタとすごい勢いで震えだした。
うわー、痙攣だ!と驚きながら、けんちゃんの喉の奥がゴボゴボ音を立てていたので吐いても大丈夫なように横を向かせて、時計を確認。
震えは1分ほどでおさまった。
強くグーに握っていた手は開いて、体の緊張も解けて、手足をもぞもぞ動かしているから、もう大丈夫かな?と思ったんだけど、けんちゃんの表情がヘン。
目は開いているんだけど、両方の黒目が左側に寄っていて動かない。
口はおちょぼ口のまま。
「けんちゃん」と呼びかけても表情は固まったままで、首も動かさない。瞬きすらしない。
これは震えがおさまっただけで、まだ痙攣が続いているってこと・・・?
体温を測ってみたら、38.1℃。

我が家の子供たちは今までに痙攣を起こしたことがなくて、痙攣初体験な私はどうしていいかわからず、ドキドキしながらしばらくけんちゃんを観察。
呼吸と脈は規則的で苦しそうな様子ではない。
(熱が高いこともあって脈はかなり速かったけど)
でも表情はずーっと固まったまま。
どうしよう、救急車を呼ぼうか?
その前にまず循環器でお世話になっているこども病院に電話か?
でも当直時間帯に電話してもイヤ~な思いをしそうだし
(実際、当直医にすごく面倒臭そうな態度をとられたとか、「そこまで心配なら今から連れて来ればいいじゃん」とぞんさいな言い方をされたとか、そういう話を各方面からよく聞くので)
いや、そんなこと言ってる場合か?
これから連れて行くとなるとどうすればいい?お兄ちゃんとお姉ちゃんがいるから、夫は留守番で私がひとりで連れて行くことになるんだよねぇ?

と、グルグル考えあぐねて10分ほど経過したところで、けんちゃんの両目が真ん中に戻ってきた。
でもまだ焦点が合っていないというか、覗き込む私の顔ではなくもっと遠くを見つめているようなかんじ。
そしたら無表情のまま左手のひとさし指を立てて、自分の鼻を指さしたけんちゃん。
「お鼻拭いてほしいの?フンしようか」という私の問いかけに頷いたり返事をしたりはしなかったのだけど、ティッシュを鼻に当てたらちゃんと「フン」と息を吐いた。
意識があって、こっちが何を言っているかわかっているってことだよね?
で、どうする?
とまた迷っているうちに、けんちゃんは徐々に目を閉じてスースー寝息をたてて寝始めた。
その30分後には自ら体勢をあおむけから横向きに変えてさらに熟睡モード(けんちゃんは普段、横向きに寝るのが普通なのです)。
これならもう大丈夫かな、朝一番で小児科に行こう。
そこでこども病院に連絡したほうがいいと言われたらそうしよう。
と決めて私も寝ることに。
でも心配でなかなか寝付けず、寝てからも1時間おきぐらいに目が覚めてけんちゃんが息しているかどうか確認してしまった^^;

朝イチでかかりつけの小児科へ。
この時点で熱は38.3℃。
朝目を覚ましたけんちゃんは熱のわりに機嫌がよくて、こちらの問いかけにきちんと返事をするし、ときおり笑顔も見られたし、公園を通りかかったときには「すべり台させろ!」とベビーカーから落っこちそうになるぐらい暴れて、なんだか元気な様子。
インフルエンザの簡易検査の結果はA型B型ともに陰性。
でも基礎疾患があるから念のためということで、タミフルを3日間飲むことになった。
また黄色い鼻水も復活してしまったので、抗生剤・整腸剤・シロップももらった。
昨晩の痙攣のことをかいつまんで「震えは1分程度だったが、その後15分ほど表情が固まっていてこちらの声かけにも無反応だった」と報告すると
「おそらく熱性痙攣だろうからそんなに心配ないだろうけど、もしこれから先何度か繰り返すようなら、こども病院で脳波の検査をしてもらったほうがいいかも」と言われた。

帰宅後さっそくお薬を飲ませて、おにぎりを2個ペロっと食べた。
毎朝飲んでいるアスピリンは、やめておくことにした。
循環器の主治医Y医師からは「万が一インフルエンザにかかったとしても、けんちゃんが飲んでいるアスピリンはごく微量だから心配ないんだけど、それでも不安なようなら一番熱が高い2日間ぐらいは飲まさなくてもいい。その判断はお母さんに任せる」と言われているので。

お昼には熱も下がってすっかり元気な様子だったんだけど、午後からは熱は上がらないもののなんだか体調は下降気味な様子。
お夕飯は少し食べたけれど、しばらくして吐いてしまった。
便もゆるくて、もしやこれは嘔吐下痢?

でも、おかしいなぁ。
けんちゃんはここ3日ぐらい外出していないし、家族もみんな元気。
インフルにしても嘔吐下痢にしても別の風邪にしても、一体どこからもらったんだろう。
鼻風邪の延長の発熱とも考えにくいし。
たまーに2回かかっちゃう子がいるという突発性発疹の可能性も捨て難いなと思っていたけど、熱が下がって丸1日たった今でも発疹がでないところを見ると、その線は消えた。

とりあえず、今日は昨日よりもさらに元気な様子だからもう大丈夫かな。
でもタミフルはもらった分だけ飲みきっておこう、念のため。


スポンサーサイト
11 : 04 : 21 | 闘病&成長記録 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top
産科外来(32週5日)
2009 / 09 / 24 ( Thu )
妊娠9カ月目。
お腹は87センチ!
以前紹介した、穴あきジーンズをリメイクしたマタニティジーンズもゴムがだんだんきつくなってきた。
もともと、「一番伸ばした状態で90センチ」でゴムを調整して作ったものだから、そろそろきつくなってくるのも無理はない。
膝丈だから季節的にもそろそろね。
本当にここまで大活躍してくれました(まだギリギリまではくつもりだけど)

産科の主治医のE医師が先週夏休みだったので、本来よりも1週のびて3週間ぶりの受診。

今日はけんちゃんを連れていかなったこともあり、車を運転せずに電車とバスで行ってみた。
毎回、健診のたびに血圧が高めで脈がはやいのは車の運転がストレスになっているからなんじゃないかと前々から思っていたので。
雷雨の中、高速を運転していったときは、病院に到着して1時間たってもまだ血圧が140で脈も110ぐらいあったし(笑)

で、やっぱり今日は血圧も脈も非常に落ち着いていた。
母性内科のH医師に
「今日は血圧、落ち着いてますね」と言われ
「えぇ、今日は自分で運転してきていないんで。これが普通の値のはずです」と言ったら
「じゃあもう運転するのやめなよー(笑)」と言われた。
そりゃそうだ。
そうしたいのは山々なんだけどねぇ・・・、病院が不便な場所にあるんだもの。

今までずっとマイナス(-)だった尿たんぱくがプラスマイナス(+-)。
連休の疲れが出ているのかなと。
H医師には「足もちょっと浮腫んでるね」と指摘され「もし血圧が上がってくるようなら血圧計を購入してもらって自宅でも測定して記録してもらいますから」と釘を刺された。
そんな出費はイヤだ。
やはり産科の通院で車を運転していくのはやめておいたほうがよさそうだ。
何とかこのまま逃げ切れますように!

続いて産科の受診。
エコーで見ると、もう赤ちゃんがぎゅうぎゅうな感じ。
推定体重は1650~1700g。
平均よりもちょっと小さめとのことだが、過去3回の妊娠を振り返ると、ここまで週数に沿って赤ちゃんが順調に大きくなっていっているのは初めてなので、ちょっと嬉しい。

ただ、「羊水が少ない」と言われた。
「正常範囲の下限ぎりぎりの量」だそうな。
そういえば、けんちゃんのときにも当時の主治医のS医師に「本当は念のため羊水検査もしておきたいんだけど、羊水が少なすぎてできない」と言われていたっけ。
このあたりにも、赤ちゃんが小さく・早く生まれてきてしまう原因があるんだろうか?
私のお腹は、胎児がのびのび育つ居心地のいい環境ではないということなんだね、たぶん^^;

次回の外来は2週間後、10月8日の予定。
16 : 03 : 06 | 次の子のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
耳鼻科&小児科
2009 / 09 / 17 ( Thu )
2日前から鼻タレになってしまったけんちゃん。
家族全員元気に過ごしていたのに、どこからもらってきちゃったんだろう?

2日様子を見て、症状が悪化してきている感じはなくて、かといって症状が改善してきているわけでもなく、いま迂闊に小児科を受診するのも別の病気をもらってしまうそうでイヤだし、でも連休を控えているし・・・。

7月に初めて中耳炎をやって以来、けんちゃんが耳に手をやるたびに「またか!?」と思ったり、鼻水=即、中耳炎とビクビクしたり。
今まで子供たちがどんなに鼻をたらしていても無頓着だったはずなのに、何を急にそんなにビビっているのかと自分でも笑ってしまうんだけど、7月の中耳炎のときにけんちゃんの機嫌がえらく悪くて食べない&寝ない、おまけに具合が悪くなったのが土曜日の夜で、翌日、日曜日でもやっている耳鼻科をさがして受診して、ものすごく混んでいて・・・・とさんざんだったから懲りてしまったのだ。
幸いにも長引かずにあっさり治ったんだし、一番しんどかったのはけんちゃんなんだから、私が「もうこりごり!」というのはお門違いだとわかってはいるんだけど。

連休中にもしまた中耳炎になったら!?とイヤ~な不安がよぎり、迷いに迷って耳鼻科を受診することに。
7月に行ったその休日でもやっている耳鼻科がかなり好印象だったのだけど、ちょっと遠くて車でないと行けないのと、おそらく休日にやっているのがそこだけだったというだけの理由ではなく、あそこは評判がよさそうだからいつも混んでいそうだと思ったので、試しにと思って歩いて行ける距離にある耳鼻科を初受診。

正直、この耳鼻科はハズレだった。。。

「そんな頭の押さえ方じゃ意味ないよ」と怒られるし、
(だって、私の今のお腹じゃけんちゃんを膝の上に浅くしか座らせることができなくて、その状態で足と手を動かさないようにしているのよ。
これ以上どうやって頭を固定しろと??
後ろにいる看護師は手伝いもしないで突っ立っているだけだし!
フツー、乳幼児の治療のときは看護師さんも一緒に押さえてくれるよねぇ?

「この程度だったらまだ様子見でいいんじゃない?」と言われ、薬もなにも出してくれなくて。
(耳を見ているときに「こじれたら中耳炎になりそうなかんじだね」と言っていたくせに)
7月に鼻風邪がこじれて中耳炎になったことと、まだ鼻水の量はたいしたことないけど連休を控えているから念のため抗生剤をもらえないかと言ったのだけど
「だったら、かかりつけの小児科でもらえば?うちは土曜日の午前までやっているから、耳が心配ならまた土曜日に来ればいいじゃない。見てあげるから」と言われた。
何よそれ、なんかヤなかんじー!!
もう二度と来るもんかっ!

耳鼻科受診後、
あの先生は小児の患者に慣れていないんだ、車の運転を億劫に思ってそんな耳鼻科にうっかり行ってしまった私がいけないんだ。リサーチ不足だったわ、と反省したり、
とりあえず鼻水は吸ってもらえたし耳も今のところは大丈夫だから、たしかに様子見でいいのかなと思ったり、
でももし連休中にまた中耳炎になったりしたら・・・と不安になったり、
悶々としながら買い物をして、
結局帰り道に自宅を通り過ぎてかかりつけの小児科へ。
もし混んでいたらやめて引き返そうと思ったんだけど、いつものように空いていた(笑)

ついさっき耳鼻科を受診してきたことは言わず、
風邪の初期症状でいつもなら様子見のところなんだけど、連休を控えているから念のためお薬を早めに飲ませたほうがいいかと思って来ました、と説明。
おじいちゃん先生は「うん、そうだね。じゃあお薬を6日分出しておきましょう」と言ってくれた。
母親のこういった不安な気持ちをよくくみ取ってくれるあたり、さすが小児科医だなと思った。

けんちゃんは重度障害者医療証を持っているから、保険診療の医療費は全て無料なんだけど、それはうちが支払わないだけで確実に医療費はかかっているわけで、こういう医療費がかさむことは本当はしちゃいけないのよね、健保さんごめんなさい・・・と思いながら帰宅。

最初っから小児科へ行けばよかったのか?
でも耳のことは耳鼻科だしねぇ。
やっぱり、最初から7月に処置してもらった耳鼻科へ車で行っとけばよかったんだな。
結局、私もけんちゃんも余計に疲れることになってしまった。
連休中は元気に過ごせますように。



17 : 35 : 25 | 闘病&成長記録 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
点滴対応服のお店のご紹介
2009 / 09 / 11 ( Fri )
今月オープンしたばかりのネットショップ、こあらさん。

入院中に大活躍してくれそうな点滴対応のパジャマ・ツーウェイオール・肌着を扱ってらっしゃるショップです。

けんちゃんがフォンタン手術を受けたときに、手に点滴をしていても着替えやすいようにとベビー服の肩の部分をせっせと改造しまくったことを日記で紹介したことがあるけれど、その記事がこちらのショップのオーナーさんの目にとまって、こういうお洋服を作る活動をしようと企画中だというメールをいただいたのが今年の2月ぐらいだったかな。
経験者の視点から何か気づいたことがあるかという質問をいただいて、数回メールのやりとりをして、結局アドバイスらしいアドバイスは何もできなかったのだけど(笑)
つい先日、ネットショップオープンのお知らせをいただきました。
おめでとうございます!!

こちらのショップで扱っているパジャマや肌着の素材は、画像を見るだけでも「これはかなり肌触りがよさそうだぞ」とわかります。
縫製にもこだわってらっしゃるなと。
点滴をつけて入院していると入浴もままならないから、せめて肌にやさしい着心地のいいものを着させてあげたい!という親心がよくわかってますね♪
私が改造したベビー肌着の類も、肌触りのよいものから順番にやっていったもの。
(おかげで、今度生まれてくる子のためにわずかに残っている肌着はロクなものがないけど^^;)

けんちゃんを産んで入退院を繰り返す中で、こういうショップがあればいいなとずっと思っていたし、手術のときなどに病棟で借りるお洋服の中に点滴対応の肩や股が全開するものがあるってことは、どっかで作っているってことでしょ?だったら同じものを病院の売店で売ってくれればいいのにとよく思っていました。

子供用の点滴対応服のニーズって結構あると思うんだけど、売ってないんですよね。
(売店で点滴対応パジャマを扱っている病院も一部あるらしいけど)
そういう服を入院中に使いたいと思ったら母親が頑張って改造するしかないというのが現状だっただけに、お裁縫がニガテなママさんには助かるお店だと思います♪

興味のある方は、ショップを覗いてみてね♪→→







ほんとにロクなお洋服がないし枚数も少ないので、次の子のためのお洋服をせっせと製作中です。


モットーは、生地は買わない!
だって、新たに生地から買うと市販品を購入したほうが安いんだもん^^;
家にある生地で肌触りのよいものを選んで作ってます。
とにかくベビー服にお金をかけたくない一心で(笑)
次こそ最後のはずだし、新品の市販品はもったいなさすぎる。
赤ちゃんのお洋服って、どうしてこんなにもかわいいんだろうか。
製作途中で形が見えてくるたびに手を休めて眺めてしまうから、作業がはかどらない(アホ)
ほんとは授乳用の服も作りたいんだけど、間に合うだろうか?

00 : 54 : 01 | お役立ちグッズ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
CT・MRI・言語科受診
2009 / 09 / 07 ( Mon )

こちらが、やっと届いたお誕生日プレゼントのプラレール。
「オート踏切ステーション」です。
車がぐるぐる自動で走って、電車が来たら踏切の遮断機が下りて、通り過ぎたらまた車が走り出す、というやつ。
オートモードとマニュアルモードの切り替えもOK。
もう夢中すぎて、カメラをかまえて「こっち向いて!」と言っても聞こえていないほど(笑)
毎朝、起きるなり「線路をつないでくれ」とお兄ちゃんに催促しています。


さて、今日は日帰り検査入院の日。
週末に私のケータイに病院から着信が1件あったのだけど、ケータイをマナーモードにしてバッグに入れっぱなしにしていて着信に気づかず・・・。
家にはいたから自宅の電話にかけてきてくれたらよかったのに。
不在着信に気づいたあとはまたかかってくるかもしれないと気を付けていたんだけど、結局それっきりかかってこず。
病院からの電話は代表電話の番号でかかってくるから病院の誰がかけてきたかわからないので、こちらからあてずっぽうで電話するわけにもいかないし。
入院の確認は金曜日に事務のほうから電話があったし、産科も土曜日にわざわざかけてくるような緊急の用件はないはず。
となると、たぶん循環器のY医師からだよね?とは思ったんだけれど。

夫は「もし検査延期とか大事な電話なら1回っきりじゃなくてこっちが出るまでかけてくるはずだろ?」と言っていたけど、Y医師はねぇ・・・そういう大事な連絡を忘れちゃう人なのよう!
でも、カテーテル検査ならともかくCT検査やMRI検査での延期は考えにくいのと、お薬もあと1週間分しかないから検査が延期になったとしてもどっちみち今週中に病院に行かないといけないから、と自分に言い聞かせて一抹の不安を抱えながらもとりあえず予定通り自宅を出発。

本日の病棟は5W。
1月のシンチ(あのときは4Wだった)に続いてまたもやお初の病棟。
ハイケア病棟だったらお友達に会えたのに~!と残念だったけれど、5Wのお部屋が個室だったから、お腹の大きな私でも窮屈な思いをせずに広々ゆったりイスに座れたし、持参したDVDも周りに気兼ねなく見ることができてよかったかも♪
病棟に入ってすぐに点滴ルート確保。
画像のお顔を見たらわかるように泣きべそかいちゃったけどがんばりました。
今日のTシャツは「N700系新幹線」、ひまつぶし用に持参したプラレールは「E257系あずさ号」。これも両方とも3歳のお誕生日プレゼント。

循環器内科のO医師が来て「9時50分からMRIですから」と。
はぁっ?MRI??
主治医のY医師が書いたと思われる「検査依頼書」がチラっと見えて、そこには「言葉の発達に遅れがみられるためMRI検査をお願いします」というようなことが書いてあった。
それって・・・脳のMRIってこと?1月にもやったじゃん!
「今日は胸部の造影CTのはずでは?肺動脈の狭窄具合を調べるんですよね?」と言うと、O医師は「・・・ん?そうなんですか?ちょっとY先生に確認してみますね」と一旦部屋を出て行った。
担当看護師さんは「もうMRIの時間がせまっているのに、なにをいまさら」というかんじで、明らかにとまどっている様子。
母子手帳にはさんでおいた7月の外来でもらった今日の予約票を取り出して見てみたら、やっぱり「9月7日 CT検査 部位:胸部」となっている。
これを看護師さんに見せて「ほら。私はそのつもりで今日来たんですけど」と説明。
Y医師はけんちゃんの言葉の発達の遅ればかりを気にして、検査内容を胸部のCTから脳のMRIにすり替えてしまったのか?
土曜日の電話はこれに関することだったんだろうか?
とにかく今の私にとっては、けんちゃんの言葉のことよりも肺の血流の左右差のほうが気になるんだし、今日わざわざ来たからには脳のMRIをもう1回受けるのはかまわないけど胸部の造影CTも一緒にやってもらわないと困ります!!
万が一「今日はCT室の予約がいっぱいでできない」などと言われたら何て言ってやろうかと思いながら待っていたら、Y医師本人がやって来て「MRIに続いてCTも撮れそうなんで一緒にやっちゃいましょう」ということで一安心。
これ以上この件に関して追及するのはやめておくことにした。

午前中のうちに両方撮り終えて、あとは目を覚まして飲食しても問題なさそうで排尿が確認できたら点滴をはずして午後から言語科受診という予定。

久しぶりにサチュレーションモニターを長時間付けていたけど、寝ているときはサチュ98~100%・脈が80前後、起きて動いているときはサチュ95~98%・脈110前後というかんじだった。

目を覚まして普通にお昼はんを食べて、パッチリ目が覚めてきた13時半から言語聴覚室で言語科のN医師の発達テストを受診。
まず聴力を確認するとのことで、聴力検査室へ。
ここがけんちゃんにとっては、たまらなく楽しい空間だった。
だって、その検査用の機械(?)がトーマスなんだもの!
「ピーッ」という音が鳴っている間にボタンを押すとトーマスが走り出して、ハロルドのプロペラと風車が回転するという仕掛けになっていて、最初はその意味がイマイチわからずにひたすらボタンをたたきまくっていたけんちゃんだったけど(笑)終盤でようやく理解できたらしく、最後はとても上手にできた。
結果、聴力は全く問題ナシ。

発達テストのほうは、今年の5月に区の保健センターで受けた発達相談とほとんど同じ内容だった。
あれから4ヶ月弱たつけど、あのときよりも今日のほうが全て上手にできていた。
積み木を同じ形に積み上げるのも難なくこなしていたし、線や丸も力強く上手に書けるようになってきた。
遅いなりに成長しているんだなーと感心。
ただ、色と大きさは相変わらず全滅^^;
大小の違いは以前おにぎりの画像で紹介したように家でもやっているし、色もプラレールで遊んでいるときに意識して「黄色の橋脚持ってきて」とか「緑の電車持ってきて」と言っているんだけど、まだまだかー。

N言語聴覚士からは
・言葉は難しいものではなく平易なものでいいから、どんどんいろんなことを語りかけること
・言葉を理解する能力はあるから頭の中の語彙が増えればいずれ発語もともなってくるはず
・絵本をたくさん読み聞かせるのも効果的
・大小の概念を教えるのは、言葉だけではなくジェスチャーもくわえて大げさなぐらい表現してあげるとわかりやすい
・色を教えるのは難しいけれど、繰り返しやっていくしかない
というアドバイスをもらった。

今後は3ヶ月おきぐらいを目安に他科の受診とあわせて言葉の発達をフォローしていきましょうということに。
結局まんまと言語科を定期的に受診することになってしまったが、ま、仕方ないか。
次回は12月頃に、ということで終了。
次は赤ちゃんも一緒かな?
こっちでフォローしてもらうんだったら、来年の3月に予約している保健センターのほうの発達相談はもうキャンセルだな。

言語科受診のあと循環器Y医師が病室に。
今日の検査の結果は次回の外来のときに詳しく聞く予定。
新型インフルエンザのことに関してこちらから質問した。
もしきょうだいが感染した場合には、予防のためにけんちゃんにもタミフルを飲ませたほうがいいか?
と聞いたら
けんちゃんは大丈夫じゃないですか?
あの「慢性心疾患」っていうのは根治手術待機中の子とか、心不全の強い子とか、感染症に弱い子のことを指していて、けんちゃんみたいに風邪もめったにひかないぐらい状態のいい元気な子は当てはまりませんよ。
だから、予防の意味でタミフルを飲ませる必要もないと思う。
本人が感染してから対処すればいいはず。

とのこと。
ほんとにぃ~!?
なんかY医師の口ぶりからすると、けんちゃんはここの病院じゃ新型インフルのワクチンの優先順位もかなーり低いかんじなんじゃ・・・。ヘタすると打ってもらえないかも。
次回の10月の外来の頃にはワクチンの方針がもっと具体的に決まっているだろうし、接種も始まっているかもしれないから、このことはまた次回の外来で聞いてみよう。

というわけで、1日入院は無事終了。お疲れさま!

毎年恒例となった、フェルトケーキのリニューアル。
今年はデコレーションを一旦全部ほどいてはずして、また縫い付けし直したんだけど、そのわりに去年とあまり変わらないような・・・^^;
今日の入院の待ち時間で完成。
おまけにもう1個作った♪
来年からはロウソクを付け替えるだけで、仲間をどんどん増やしていくかも。

最後まで長い日記にお付き合いくださったみなさま、ありがとう!
23 : 50 : 11 | 検査のこと | トラックバック(0) | コメント(6) | page top
産科外来(29週5日)・胎児心エコー2回目
2009 / 09 / 03 ( Thu )
けんちゃんはきのう、3歳のお誕生日を迎えました。
おめでとー!!
きのうはお姉ちゃんが何度も「ハッピーバースデー」を歌ってくれて、そのたびにテレまくっていたけんちゃんでした(笑)
ケーキは週末の予定。
プレゼントはネットで注文しているんだけど、まだ届いていません^^;


さて、今日は2週間ぶりの妊婦健診。
後期の血液検査をしたら、ヘモグロビンの値が下がっていて(9.4)、鉄剤を飲むことに。
妊娠の度に毎回鉄剤のお世話になってます・・・。

赤ちゃんの推定体重は1300g。
頭は大きいんだけど、足がちょっと短めで28週0日相当の長さで、全体的な成長は週数からいくと平均より若干小さめという感じらしい。
でもまだ「成長が遅れてきた」という印象ではないのでセーフ。
このまま順調に大きくなっていってもらいたいなぁ。

エコーでは相変わらず動きまくる赤ちゃん。
主治医のE医師がへその緒の血流を見ている最中に、そのへその緒を足で蹴り飛ばしてジャマしたり、手で内側からグイグイ押して来たり、E医師がエコーを見ながら「うわっ、腹壁がゆがむぐらい強く押し返してくるだなんて、なんでー?」なんて驚くぐらい。
やはりこの子は相当な「ワルガキさん」になるのでは?^^;
そして暴れまくった揚句、最後はしゃっくりしていた(笑)

今日は、新生児科K医師の胎児心エコー(2回目)も受けた。
「けんちゃん元気ですか?」と聞かれたので「きのう3歳になりました。おかげさまでとても元気です!」と報告。
それと「結局、どこで出産することにした?」とも聞かれた。
前回、助産院のことを話したのを覚えていてくれたのか、カルテにメモでもしてあったのか。
「こちらで産むことにしました」と言ったのだけど、K医師は私が腰痛ケアで通っている助産院のみなさんともよく顔見知りであることもあり
「助産院もいろいろだけど、あそこは質の高い助産院だし、別にかまわないと思うんだけどなぁ。E先生は何て?あんまりいい顔しなかった?」と。
「いい顔しないどころか『あんた何言ってんの?正気!?』って感じでしたよ(笑)」と言ったら、K医師も笑っていた。
「まぁ、産科の先生は・・・特にこういう病院の先生は、助産院に対してはあまりいい印象を持っていないのは確かなんですけどねー^^;」とK医師。
「でも、お母さんが強く望むならそれを止める権利はこちらにはないから、赤ちゃんの体重の推移を見てお産直前で出産場所をかえたって、別にかまわないからね」とも。
K先生はほんと、優しいなぁ。

でも、E医師にもう助産院の話を持ち出す勇気はないです^^;
腰痛ケアのことをチラっと言ったときにも
「ちゃんと鍼灸師の資格持ってるんですか?大丈夫なの?」ととても胡散臭そうな顔をしていて、本当は「お灸」ではなくて「テルミー」っていう民間療法なのだと説明しようかとも思ったんだけど、それを言うとますます胡散臭がられるんじゃないかと思って言葉を濁しておいた。
それ以来、たぶんE医師にはこれ以上助産院のことは何も言わないほうがよさそうだと思って何も話していない。
この病院に長くいる医師・助産師さんなら、あの助産院の名前を出せばこの病院と深いつながりがあることをご存じだから「あら、みなさんお元気?よろしく言っといて!」と言われるのだけど、産科の医師は某大学病院の医局から派遣されて2年ぐらいでまた大学病院に戻る人がほとんどだから、ご存じないのよね・・・。
(3年前に管理入院していたときにいた産科の医師で今でもまだ残っているのは一人だけ。あとは総入れ替えだもの。早すぎやしないか?)

さて、肝心の心エコーのほうは何も問題なし。
今日のK医師はやたらと血管を気にして見ているなぁと思ったら、脾臓の有無を確認していてくれたらしい。
(けんちゃんが多脾症なので念のためってことで)
脾臓自体は胎児エコーでは確認しづらいようなのだけど、血管をたどっていけば大体わかるらしい。
「これが門脈で肝臓につながっていて(肝臓はエコーでもよく見える)、こっちが脾動脈。これがしっかりあるってことはここに脾臓があるはずです」とエコーの画面を指さしながら説明してくれた。

K医師に性別を聞いてみたら、あっさり写し出してくれた。
はい、やはり男の子でした。
証拠の3D写真ももらっておいた(笑)

「特に問題はなさそう」ということで、今回の妊娠中にK医師のエコーを受けるのはこれでおしまい。
先天性の病気は心臓だけではないから、胎児心エコーで問題がなかったからといって赤ちゃんに先天的な病気が何もないというわけではないのだけど、少なくとも重症心疾患ではないということと、いまのところ内臓の位置や形状も正常だということで、少しは安心できる。


そういえば、E医師に新型インフルエンザのことに関して
「もし家族が発症したときに備えて、私への感染を防ぐためにあらかじめ予防用のタミフルをもらっておくことはできないか?」と尋ねたのだけど「そういうことはやっていません」と言われた。
ついでに「ご家族の感染が確認された場合は外来の予約もキャンセルしてください」と。
つまり「そうなったらもう絶対ここには来るな」ってことね?
じゃあ、予防用のタミフルはどこでもらうんだろう?子供がかかったら、その診察を受けた病院でもらわないといけないってこと?
妊婦もタミフルやリレンザを服用して大丈夫ってことになっているけど、だからといって気軽に出してくれるだろうか。
普通は「かかりつけの産婦人科に問い合わせてみて」って言われるんじゃ?そのあたりは、E医師に電話で確認をとりさえすればOKなんだろうか。
そういうことをよく確認しておきたかったんだけど、なんかどうも話がかみあわず・・・
「しっかりうがいして、手も洗って、人ごみも避けてくださいね」と。
だからー、そうやって気を付けていても、子供たちが小学校でもらってきたら(すでにお兄ちゃんの小学校でもインフル患者が出ているらしい)私はどうすればいいのかって聞いているのにっ!
来週けんちゃんの検査入院の際に、循環器のY医師にも家族が感染した場合やけんちゃん自身が感染した場合どうすればいいかよく確認しておかねば。

16 : 00 : 28 | 次の子のこと | トラックバック(0) | コメント(28) | page top
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。