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発達相談3回目
2010 / 09 / 26 ( Sun )
区の保健センターの発達相談に行ってきた。
3月に受けて以来半年ぶり。
前回3月のときに(日記はこちら♪
「発達相談はこれで一旦終了。また気になることがあればそのときに」と書いたが、そのしばらくあとに担当保健師さんから
「発達相談の予約はいつも混んでいて、必要になってから予約を入れるとかなり先になってしまうから、とりあえず予約だけでもいまのうちに入れておきませんか?」とすすめられて9月に予約を入れることになったのです。

で、特に気になることがあったわけでもないんだけど、せっかく予約を入れたことだしとりあえず行っとくか、という感じで行ってきた。

今回は今までの「新版K式発達検査」ではなく「田中ビネー知能検査」だった。

以下長くなりますが、どんな内容だったかを忘れないうちに記録しておこうと思います。

最初は絵のカードを見てそれが何か答えるという「語彙力」の検査。
これはパーフェクト。

その次が「順序の記憶」だったんだけど、これがおかしくって!!
3つの小さな箱に「犬の人形」「ボタン」「積み木」をそれぞれ入れて
「これは電車だよ。どの車両にどんなお客さんが乗っているかよく覚えてね」と先生が言い、そのあとトンネルに見立てた厚紙でその箱全体を隠す。
そしてトンネルの向かって右側から「一番最初に出てくるお客さんは何?」と聞かれたんだけど(答えは「犬」)
けんちゃんは「運転手さん」と答えてしまった(笑)
先生にもう一度「そうだね、電車の先頭は運転手さんだね。そうなんだけど、この電車には運転手さんはいなかったでしょう?一番最初にここから出てくる箱には何が入っていた?」と聞かれても
「先頭車両には運転手さんがいるんだよ。トンネルから一番最初に出てくるのは運転手さん!」と言い張るけんちゃん。
電車にはこだわりのあるけんちゃんだから、一歩もひきません^^;
先生のほうが折れて
「わかった。じゃあ、もし電車がバックしたら反対側から一番最初に出てくるのは?」と聞かれ
今度はようやく「積み木」と答えた。
(ここで「車掌さん」って答えたらもっとおもしろかったんだけどなぁw)

次が「身体機能の理解」
「目は何をするもの?」「耳は何をするもの?」という質問だったが、たぶんわかってはいると思うんだけど、それをうまく言葉で表現できないかんじだった。

次に「数の概念」
並んだおはじきを「何個あるか指さしながら数えてみて」と。
11個、13個はらくらくクリアー。
しかし15個になると面倒になったのか、数を数えるのに飽きたのか適当に早く数えて行って「20個!」と言っていた^^;

次に「形合わせ」
三角形2枚をうまく合わせると長方形になるというやつで
「この四角と同じになるように合わせてみて」と三角形2枚を渡される。
3回ほどいろいろな向きで渡されたが全てクリアー。

次に「反対の意味の言葉」
「ウサギははやい、カメは?」→「おそい」
「ゾウはおもい、ネズミは?」→「かるい」
というように、反対語を答えていくもの。
すらすら言えるものもあれば、言葉が出てこなくて「軽い」ではなく「重くない」というような答え方になった質問もいくつかあったし、ここでもまた笑ってしまったのが
「塩はからい、砂糖は?」と聞かれて黙りこみ、先生が「お砂糖をなめたらどんな味がする?」と聞くと
「お砂糖は食べちゃいけないの」と答えたけんちゃん。
「どうして?」と聞かれて「虫歯になるからお母さんがお砂糖ダメって言うの」って(笑)

ここまでが4歳の課題。
出来は半分程度。
次に3歳の課題をやった。

まず「小鳥の絵の完成」
中途半端な鳥の絵を完成させるというもの。
何が正解なのかはわからないが、けんちゃんはそれを水辺の鳥に見立てて鳥の体の輪郭を補い、そのあと鳥の下に水を表現する波を描いた。

次に「短文の復唱」
先生の言う文章をそのまま復唱するというもの。
「犬が走る」「お母さんが洗濯物を干しています」
ふたつともすらすら言えた。

次に「物の定義」
いろんな物の絵が描いてある紙を見せられて
「時間を知りたいときに見るものはどれ?」→「時計」
「地面から生えてくるものはどれ?」→「たんぽぽ」
「空を飛ぶものはどれ?」→「とり」
という具合に指さしていく。

次に「位置の記憶」
おおまかな地図のような絵(道路があって公園や家やお店の絵がかかれている)に犬と車を置いて「どこにいるかよく覚えてね」と言われ、一旦犬と車を取って「じゃあ、この犬と車がさっきどこにいたか置いてみて」と言われる。

次に「数の概念」
立方体のブロックを6個並べて「先生の手に3つ乗せて」
手に1つ乗せた状態で「手の上のブロックが3つになるように乗せて」
これはできたが、
「そこに並べてあるブロックのうち半分ちょうだい」は理解できなかったらしく、1つだけ渡していた。

次に「絵の異同弁別」
2つの絵が同じ絵かちがう絵かを答える。

次に「線引き」
円を上手に描けるか

次に「基本的生活習慣の理解」
「お茶碗は何をするもの?」の質問には「ごはんを入れるもの」
「おしっこしたくなったらどうする?」の質問には「トイレに行く」
と答えていた。


こんなかんじで終了。
途中集中が途切れることも何度かあったが、前回のように嫌がって拒否するようなことはなく、本人もわりと楽しみながらこなしている様子だった。

3歳の課題はほぼ完ぺき。
4歳の課題は半分ぐらい。
知能指数を出すためにはもっときちっと時間をかけてやらないといけない検査らしく(そのためには5歳級のものもやらないといけないらしい)、具体的な数値は出せなかったのだけれど
現在の4歳0ヶ月という月例からすると、4歳の課題が半分できているのいうのは上出来。
つまり言葉の理解力や語彙力はすでに年齢に追いついていて、もう問題がなさそうだと言われた。
発語に関してはまだ少し発音がたどたどしかったり赤ちゃん言葉だったりする面もあるが、「遅れている」と気になるほどではないとのこと。
やった!!

いや、それにしても難しい課題だったと思う。
でも5歳になるころにはあの課題が全て出来ているのが普通ってことよね?
引き続き絵本をたくさん読んだり、いろんなことを経験させていってあげなければと改めて思った。

たくさんのおはじきを数えるときにいい加減な数え方になった点について
「こだわりもあるけれど、大ざっぱなところもあるわね」と言われた(笑)
その通り、けんちゃんはA型(夫)の几帳面で真面目な面とO型(私)の大ざっぱな面を持ち合わせている子なのです。

5月から毎週通っている「ぞうさんグループ」に参加してみて、集団の中にいるけんちゃんを見て何か発見はあったか?と聞かれたので
「競争意識が強いのが意外でした」と答えた。
普段家でお兄ちゃん・お姉ちゃんと遊んでいるときは常に「おみそ」扱いだし、外で遊ぶ時も上の子2人が走り回っていても当然追いつけるはずもなく、それでも悔しがることなくおちゃらけているけんちゃんなのに、
同年代の子と一緒だと、かけっこやリレーでは真剣な顔でくそまじめに走って、それでも勝てないと「一番になれなかった」と言って悔しがり、平均台やトンネルくぐりでは「けんちゃんが一番じょうず!」と言って胸を張り(笑)

臨床心理士のこの先生は、この「ぞうさんグループ」にも定期的に来る先生だから、そんなけんちゃんの様子もよく知っていて
「この年齢のお子さんは『自分はやれるんだ』『自分はすごいんだ』っていう自尊心がどんどん前に出てくる時期なんです。
だから競争心があるっていうのはいいことですよ。
この感じだと、幼稚園に行ってもきっと楽しく通えると思います」
と言ってもらえた。

ぞうさんは残すところあと1回のみ。
幼稚園までのあと半年をどう過ごせばいいかと質問してみた。
幼稚園入園までにできるようになっていたほうが本人が入園してから気持ちの余裕ができるから「これだけは」と思うのは
・着替え
・洋服をたたむ
・ひとりでトイレをする
・靴や上履きの脱ぎ履き
・自分の名前の文字を覚える

とのこと。
「お母さんは上のお子さんもいらっしゃってもうベテランだから、わかってらっしゃるでしょうけど」と言われたが、もう忘れていたなー(笑)
そういや、お兄ちゃんが入園を控えていた頃に必死に名前のひらがなを覚えさせたりしていたっけ。

あとは「英才教育や早期教育を勧めているわけではありませんが、けんちゃんは、ただ公園で自由に遊ばせるよりも教室的なものが性格的に向いている気がします。だから、できればあと半年、リトミック中心でしつけとか知育的な要素もちょっとあるようなお教室が近所にあれば週1回でいいから通ったほうがいいかも」と言われた。
私もこれはチラっと考えていたんだけれど、どうしようかな。

保健センターでの発達相談は今度こそ本当に終了ということになった。
あとは、幼稚園に入園してからまた何か困ったことなどがあればそのとき連絡することに。
上の子2人が小さかったときは、保健センターといえば集団健診か集団接種でお世話になるだけの存在だったが、実はかなり頼れる存在だったんだと3人目で初めて気づいた。
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02 : 11 : 28 | 闘病&成長記録 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
身体障害者 再認定
2010 / 09 / 22 ( Wed )
3年前に取得した身体障害者手帳。
心臓機能障害1級の認定を受けていた。
症状が変化する可能性がある場合は2~3年のおきに審査を受け直すことになっている。
けんちゃんの場合も平成22年7月が再認定の時期であると手帳に明記されていて、4月下旬に区役所から再認定の手続きをしてくださいというお知らせと申請用紙が届いていた。

最近は「認定が厳しくなっている」という話をよく聞くし、それを理由に親が「申請してみたい」と申し出ても主治医が首を縦に振ってくれないということがうちの病院でもよくあるらしい。
同じフォンタンの子でも。

「3級なんて持っていても意味がない」とまで言われたお友達も・・・。
たしかに、1級と3級ではかなりの差がある。
(心臓機能障害にはなぜか2級がありません)
一番大きいのが医療費。
1級なら「重度障害者医療証」が交付されて、医療費が無料になる。
それ以外にも、1級なら受けられるサービスが3級では受けられなかったりだとか、所得控除の額が違っていたりだとか。

障害者認定に対する姿勢は人それぞれだし、ひとくくりに「フォンタン」と言っても基礎疾患はさまざまで、術前・術後の状態も個人差はある。
だから私も「フォンタンの子は絶対手帳を持っておいたほうがいい!」と言うつもりはない。
ただ、申請するもしないもこちらの自由なわけだし、意味があるのか無いのか決めるのは本人または保護者だと思うんだけどなぁ。
同じ病院でも主治医が違っているってだけで、あるいはしつこくお願いしたかしなかったかの違いで、親が「申請してみたい」と思っているのにその診断書すら書いてもらえないってヘンだと思うのは私だけだろうか。

ところで、初めて認定を受けたときに
「これで3年間は医療費タダよーん♪」といったかんじでおちゃらけて書いたら「手術が終わったらとっとと等級見直し手続きをしやがれ、制度を悪用するバカ親め」というニュアンスのお叱りのコメントをいただいたことがあるが、ここまで継続してこのブログを読んでくださっている方はそうしなかった理由がおわかりかと思います。

そうでない方のために簡単に説明しておくと、
フォンタン手術後も状態が不安定でしばらく在宅酸素を継続していたこと
術後の評価カテーテル検査で肺動脈の狭窄が見つかり、さらなる治療が必要な可能性が出てきたこと。
肺の血流量の左右差が大きく、このままではあまりよろしくないので左右差を均等に近い状態に改善できる手立てがあるのならその治療も行わなければならないこと。
血液検査の結果でヒヤっとさせられることがよくあること。

「酸素を卒業したら」とか「肺動脈問題が解決したら」とか「左右差がどうなるかもうちょっと様子を見てから」と思っているうちに、もう再認定の時期になってしまったというわけ。
見た目は元気そうなんだけど、中身はまだまだ懸案事項を抱えているのよねぇ。
術前より元気になったことは間違いないんだけど、「もうすっかり元気!」とは思えなかった。

というわけで、5月の循環器内科の外来のときに主治医のY医師に「何て言われるかなー?」と思いながら「手帳の再認定の時期がきたんですが、いまの状態だと認定受けられますか?」と尋ねてみたら
「そうですね、3級か4級。それでもいいなら診断書を書きますんで、事務窓口で手続きしてください」とあっさり言われた。
渋られたら「申請するだけでもしてみたいから書いてください!審査で認められなかったら諦めるから」と粘るつもりでいたのに、ちょっと肩すかし。
やはりけんちゃんがまだ認定を十分受けられる状況であるということなのか、それともY医師が私の気迫を感じ取ったのか!?

「書きますんで」とか言ったY医師は実は認定医ではないので、実際に診断書を書いてくれたのは病院長。
以前は無料だった障害者認定用の診断書・意見書は今年から4850円の文書料を支払うこととなった。
それなりの金額だから「これで認定受けられなかったらちょっとイタイぞ」とチラっと思ったけれど、それまで無料だったことのほうがありえないというか、先生方の負担や事務手続きの負担を考えたらまぁ仕方のないことなのだと思う。
(ちなみに毎年更新が必要な小児慢性特定疾患の診断書はまだ無料。
これも文書料がかかる病院もあるようだからありがたい。)

意見書には「3級に相当する」と書かれてあり、その通り3級の認定がおりた。
次の再認定は2年後。
2年後っていったら、小学校入学を控えている頃だな。想像できないけど。
あ、そんなことよりまず幼稚園か。
まだ連絡こないんだけどどうしよう?よその幼稚園の見学には一切行っていないからギリギリで断られたら困るんですが(-_-;)

手帳のおかげで浮いた分のお金は、けんちゃん名義のマル優口座にコツコツ貯金しています。

00 : 41 : 23 | 医療費・助成制度 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top
4歳になりました
2010 / 09 / 05 ( Sun )

9月2日でめでたく4歳になったけんちゃん♪
プレゼントは今年もまたプラレール(笑)
5月の温泉旅行で乗ったロマンスカーVSEのプラレールです。

3歳から4歳の1年間でけんちゃんは飛躍的に成長したと思う。
三男が生まれてお兄ちゃんになったこと
おしゃべりが上達したこと
保健センターの集団療育(ぞうさんグループ)に参加して、知らない子とも仲良く遊べるようになったこと
そして、おむつを卒業したこと

おむつに関しては、ずいぶん前から私がトイレに誘えばおしっこなら出来ていたんだけど本人から「トイレでする」と言ったことは一度もなく、私のほうもトレーニングに関して全く積極的ではなかった。
お出かけのときや車に乗っているときに「トイレ!もれるー!!」なんて言われたらイヤだから^^;
でも、いよいよ来年は幼稚園だし、猛暑で洗濯物がよく乾くいまのうちにやっておこうかとようやく一念発起したのが2週間ほど前。
普通のパンツをはかせて「もうおむつは卒業しようね」と言ったものの、最初の2日間は覚悟はしていたが全て垂れ流し(笑)
3日目ぐらいから本人が「トイレに行く」と言い始めて、ここ1週間は1回遊びに夢中になっていて少しちびっただけで夜のおもらしもナシ!
さすが4歳まで待った甲斐あって(?)あっさり卒業となった。

お誕生日はちょうど夏休み明け最初のぞうさんグループがあり、みなさんから祝福してもらえた。
先生に「何歳になったの?」と聞かれて、照れまくりながら小さな声で「よんしゃい」と答えるけんちゃんがとてもかわいかった。

さて、恒例となったフェルトケーキのバージョンアップ。
昨年はデコの付け替えとミニケーキを1個追加して(画像はコチラ)「これからま毎年このミニケーキを増やしていこうか」と記事にも書いたが、そのミニケーキがいつの間にやらお姉ちゃんの机の上に置いてあるようになり、ちゃっかりお姉ちゃんのものになってしまったのでこの計画は中止!
かわりに今年はこんな具合です
 
小人さんが増えました。
頭部を作った時点で「ニャッキ・・・」と思い、髪の毛を付け足したんだけど体が中途半端で(けんちゃんは「なんで手と足がないの?」と言っていた)なんだか妙だから、いっそニャッキがケーキに乗っかっているってしたほうがよかったかも^^;
小人さんに手足をつけてあげるか、ニャッキに作り替えるか・・・また来年考えよっと(笑)


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