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転院後の初外来
2012 / 04 / 29 ( Sun )
ご無沙汰してます。
・・・といっても、最近の更新頻度からいくとそうでもない?(笑)
今週やっとネットが開通しましたよー。遅っ!
その間にコメントくださったみなさま、ありがとうございます。
みんな元気に過ごしています。

お引越しからちょうど1ヶ月が過ぎ、小学校と幼稚園の懇談会も終わって、まぁなんとか落ち着いてきたかな。
「これまでで委員さんの経験がないのがアナタだけだから、絶対に断れません」と言われ(だって転校してきたばかりなんだもの!)わけがわからないまま今年度は小学校のバザー委員を引き受けることに。
引き受けたからには頑張らないとねー。

さて、先日、転院先のこども病院の循環器科を受診してきた。
病院に入ってまず思ったのが「ちっちゃい&すいてる」(笑)
有名なこども病院だから、こないだまでのかかりつけだった病院同様バカでかいのを勝手に想像してしまっていた^^;
ただ、2年後には移転してもっと大きくなるのだろうし、駐車場も広くなるようだからそれを楽しみに待つことにする♪

循環器科のI 医師。
はじめましてとご挨拶をして最初に聞かれたのが「ワーファリンのINRはどれぐらいで管理中?」と。
引越しボケとけんちゃんの体調がいいことによる平和ボケで咄嗟に数値が出てこず「えーーっとーー」と5秒ばかし時間稼ぎをしてやっと「1.5から2.0です」と返答した。
緩めの管理なんだね。1.5を下回ることもある?」「そうなるとさすがに増量ですけど、ここんとこずっと1mgです
「ここんとこ」って一体いつからよ?つっこまれたらお薬手帳見ないとー(>_<)と内心焦ったが、そこまでは聞かれなかった。
帰宅後に調べたら、2009年8月の外来で1mgに増量して以来ずっと同じ量を飲み続けていたことが判明。
「ここんとこ」どころか2年8ヶ月も同じ量だったのね!?

しばらく血液検査をしていないようだからということで、一旦診察室を出て採血し、30分ほど待って再び診察室へ。
ワーファリンの効き目を示すPT-INRが1.54
これは下限ぎりぎりだから増量だね、ということになったが、2月の外来で前の病院から出してもらっている分がまだ1ヶ月分残っているから、それを飲みきってから増やしましょうということに。

ヘモグロビンは14.4で貧血は無し・・・問題は肝機能だねー」とI 医師。
ギクッ、これも平和ボケで半ば忘れていたかも!
これまでも血液検査をすると肝機能の数値が正常値よりもずいぶんと高いことがあって、前の主治医のY医師にも「これからも注意してみていきましょう」と言われていたんだけど、ここ1年ほどは採血をしても肝機能のことは何も言われなかったこともあってすでに楽観視してしまっていた私。。。

今回の肝機能の数値は、ASTが72(正常値13~33)ALTが47(正常値8~42)γ-GTPが124(正常値10~47)
ふーむ・・・高いね、たしかに。
この数値が高いというのは肝臓の細胞が壊れていることを示していて、つまり何らかの原因で肝臓に負担がかかっているということ。
フォンタンっ子は血液の流れがゆっくりだから肝臓がうっ血しやすくて肝臓に負担がかかっていることが多いと聞いているから、「仕方ないよね、これぐらいは」と思っていたんだけど(日によっては正常値のときもある)
I 医師にとってはこれは見過ごせない数値のようで
フォンタンの子でもこの数値はあまりいないよ。ほっとくのはちょっと心配だなぁ」と。
久々に血の気が引くあのイヤ~な感覚。
そうか、この値は「これぐらい」では済まされないぐらいの異常値だったのね?(-_-;)

次のカテーテル検査はいつぐらいの予定だった?」と聞かれたから、
フォンタン手術の8ヶ月後に受けた2008年11月のカテーテル検査が最後で、当初は『次は就学前』と聞いていたんですが、昨年11月の外来でY先生に確認したところ『調子がいいから今やってもそのときと同じ結果になると思う』とのことで、すぐにやるほどではないけど、小学生のうちに1度はやりましょうということになっていました」と答えた。
I 医師は「ふーん」と言いながら少し考えて
その予定をもとに戻しましょう。早ければ今年の秋、遅くても入学後の夏休みまでに1度検査してみましょう。
たぶん何も無いとは思うけど、肝臓を経由するルートにうっ滞があるかもしれないから
」と。
というわけで、たぶん今年度中にカテーテル検査することになるかな。
就学前にやっておくほうが安心な気もするし。

運動負荷テストをうけたことがあるかと聞かれたが、これも同じく11月の外来のときにY医師から「今やってもただの遊びになっちゃうだろうから、あと1、2年後にやってみましょうか」と言われたことを伝えると、I 医師は「そんなことないと思うよ。年長さんでしょ?もう大丈夫だと思うけどなぁ」と。
母としては・・・うーーん、ビミョー(笑)
五分五分な気がする^^;
でもこれも、本当は就学前にやっておいたほうが、どの程度までの運動ができるか客観的に判断できるから安心よね。

最後にお薬について。
こちらの病院では、フォンタンの子はアスピリン・ワーファリンに加えて、血圧をおさえるタナトリルを飲むのが普通なんだとか。
うちではもう20年以上この薬を併用していて、特に重篤な副作用もないし、服用量も血圧が下がり過ぎて朝起きられないっていうような量は出していません。飲んでいることに意味があるっていう程度の量なんだけど、どうする?」と聞かれたから、お願いすることにした。
とりあえず1日0.25mgから。
(あとで調剤薬局の薬剤師さんから「たまにこの薬で咳が出るという患者さんもいらっしゃいます」という説明を受け、飲み始めた数日後から朝起きたときにけんちゃんが咳をするようになったのだけど、これはタナトリルのせい?それともちょっと風邪気味なだけ!?)

次回の外来は1ヶ月後。
エコーの予定。


I 医師はどことなく雰囲気がA医師(けんちゃんの執刀医)に似ている。
発言にいちいち説得力があって、今回少しお話ししただけでも「この先生、きっとものすごく頭がいいぞ」と思う人。
何と言うか、愛想のいいA先生ってかんじ♪
そう思っていたら最後にI 医師が
「A先生とは大学時代の同期なんですよ」と教えてくれた。
おおっ!妙に納得!!(笑)

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