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近況あれこれ
2012 / 10 / 27 ( Sat )
委員をしていた小学校のバザーが無事終了♪
反省会も終了し、これで任期満了。
直前は準備で大忙しだったけど、半年で仕事が終わるから他の委員よりもよかったかも。

そしてこれは、先日いただいたもの。

先週末ににちょっとした人助けをした。
そしたら後日、ご家族が菓子折を持ってわざわざお礼を言いに自宅を訪ねて来てくれた。
お礼をしてもらいたくて連絡先を渡したわけではなかったから、気を遣ってもらって何だか申し訳ない。
路上でフラフラになって転んだ(倒れた?)おじいちゃんが、「救急車なんか呼ばなくていい、家はすぐそこだから」と言い張るものだからご自宅まで送ってあげたのだけれど、かなり高齢と思われるご夫婦2人暮らしとのこと。
もし家で具合が悪くなったりして手助けが必要なら夜でも明け方でも遠慮なく連絡してくださいね、と言って連絡先を渡し「本当に大丈夫かなぁ・・・?」と後ろ髪を引かれる思いで帰宅。
その後もずっと気になっていた。
だからお礼を言いたいと連絡をもらったときにあまり考えずに約束したら、お菓子まで持ってきてくださって・・・。
おじいちゃんはすっかり元気になったけど、念のため気付けの鍼に通っているのと、転んだときにケガした手の甲のキズが思いのほか深くて外科に通っているとのこと。
あのあと具合が悪くなったりしていなくてよかった。

遠方に住む私の両親や義理の両親のこと、自分たちの老後のことなどいろいろ考えさせられ気づかされる出来事だった。


そして、けんちゃん。
先週にインフルエンザの予防接種を受けた。
毎年子供全員が受けている我が家だけれど、近所のかかりつけの小児科は「原則インフルエンザワクチンの接種は行わない」という方針なのです。
その理由は、安全性と有効性に疑問があるからなんだとか。
ただし、受験生や基礎疾患のあるハイリスク群の子には接種しますとのことで、けんちゃんの分だけ予約した。
ほかの病院をあたれば健康な子にも接種してくれるところが当然あるのだろうけど、試しにこれでやってみようかなと。

前回の日記にも書いたように、毎年きちんと2回ワクチンを接種しているにもかかわらずアホみたいにインフルエンザにかかるお姉ちゃん。
ワクチンのおかげで軽症で済んでいて、しかも兄弟にうつらずにすんでいるのだと自分に言い聞かせてきたのだけど、今冬はどうなるかな。


けんちゃんは今、急性中耳炎^^;
鼓膜切開をするほどひどくはなく、お薬を飲みながら経過観察中。
木・金曜日と幼稚園をお休みした。
金曜日は山登りの予定で、けんちゃんが楽しみにしていた園行事だったが、万が一、山登りをしている途中に耳が痛くなったりしたら困るだろうから、あきらめるようにけんちゃんを説得した。
すると「雨降れ~延期になれ~」と祈り始めたけんちゃん^^;
そしたら!
本当に雨が降って、山登りが来週火曜日に延期になったのです!!
さすがけんちゃん、お天気を操れる男(笑)
火曜日は元気に山登りに行けますように☆


余談ですが・・・
こっちのコンビニのおでんに「ちくわぶ」がないのが悲しい。
店員さんに聞いたら、ちくわぶ自体を知らない様子だった。
もしやスーパーにも売っていないんだろうか。
今度探してみよう。
入手できなかったら、おでんを食べるときに子供たちが残念がること必至。

それと、幼稚園でも小学校でも、全員で立ち上がるときに大声で「ヤー!」と言うのは何なんだ!?



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17 : 18 : 44 | 闘病&成長記録 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
歯が抜けた!
2012 / 10 / 17 ( Wed )


10月12日にはじめて乳歯が抜けた。

抜けた歯はきれいに洗って乾かして「乳歯入れ」の中へ。
すでに三男の分まで用意してある。
一晩たったらこの入れ物の中に、妖精さんがお祝いで持ってきたピカピカの100円玉が入ってます☆
『はがぬけたときこうさぎは』という絵本の真似をしております。日本人のくせにね(笑)
といっても、抜けた乳歯は残したまま^^;
投げて捨てるのがもったいない気がして。
そんなもんずっと残しておいてどうすんの?という意見も多々あり、確かに最終的にどうするのかは私も決めていない。
以前記事にしたことのある「乳歯バンク」に関しては、あまり興味がなくなってしまった。再生医療の進歩が目覚ましくて歯髄細胞でなくとも良さそうだし、自己負担費用などを考えると・・・(-_-;)

お姉ちゃんによると、お友達の中にも歯が抜けるたびに妖精さんからお小遣いをもらっている子が数名いるんだとか。
「△△ちゃんは、500円もらえるらしいよー」と言われたから
「へぇ~それは太っ腹な妖精さんだわね」と言っておいた。
とはいえ「妖精がお金を持ってくるわけねーだろ」とわかるお年頃のお姉ちゃん。
「実はお父さんかお母さんが入れてるんでしょ?」と言うので
「もしそうだとして、妖精がお父さんだったらと想像したら気持ち悪いでしょう?だからかわいい小さな妖精さんからもらったんだと信じているほうがアナタのためよ」と言っておいた。
もう認めているようなものだけど(笑)


さて、話をけんちゃんのことに戻して。
ぐらぐらし始めたのは5月のことで、そこからずいぶんと時間がかかった。
その気になれば引っ張ればすぐにでも取れそうなプランプランな状態だったのだけれど、自然に取れるのを待つのが一番出血が少ない気がして。
最後は、おやつのシュークリームを食べている最中にけんちゃんが「シュークリームに血が付いてる!!」と騒ぎだし、よく見てみたらクリームに乳歯が1本刺さっていたという(笑)

出血の量はたいしたことなく、ワーファリンを飲んでいない兄姉のときと同等の微量の出血で済んだ。
やっぱり自然に抜けるのを待って正解♪

実は夏に一度「抜歯したほうがいいかも」と、ある歯科医に言われていてちょっと心配していたのです。
夏休みに京都の夫の実家に帰省していたときに、以前治療した奥歯の詰め物が取れてしまって、実家の近くの小児歯科で詰め直してもらったことがあり、そのときに
「永久歯が乳歯の後ろから生えてきそう。放置しておくと乳歯が抜けないまま永久歯が伸びてきて歯並びに影響がでるから、抜歯したほうがいいかも。自宅に戻ったらかかりつけの歯科で相談するように」
という指摘を受けたのがはじまり。

そして実際9月に入ってすぐ、乳歯の後ろから永久歯が顔を出した。
抜歯は出血がそれなりにありそうな気がして極力避けたかったが、将来そのせいで歯並びが悪くなり虫歯になりやすい状況になっても困る。
覚悟を決めて定期健診を兼ねてかかりつけの小児歯科へ相談に行ったのが9月中旬のことだった。
そこで
「乳歯がもうずいぶんグラグラしているから、放っておいたってもうすぐ抜けますよ。
ご希望なら今日この場で抜いてもいいけど、わざわざ怖い思いをさせる必要はないから、もうちょっと様子を見ましょう」
と言ってもらい、虫歯もなく、ホッとしながら帰宅した。

抜けた当日は、循環器の主治医の指示通り、抜けた直後に口をゆすいで抗生剤(サワシリン)を1日分まとめて服用。
本来ならばサワシリンカプセルを1日3回(朝・昼・夕)にわけて1錠ずつ飲むところを、抜けた当日はまとめて3錠飲ませて一気に血中濃度を上げて感染性心内膜炎を防ぐという方法をとっていると5月の外来のときに説明を受けていたから。
残りの3日は1日3回で。

普段、ワーファリンなどのお薬を粉で出してもらっているけんちゃんだけれど、このサワシリンに関しては粉にすると量がすごくなるとのことで「粉をたくさん飲ませるか、カプセルを頑張って飲ませるか、カプセルから出した粉をニガイのを覚悟で飲ませるか、どれがいい?」と言われ、とりあえずカプセルで出してもらっていた。
調剤薬局の薬剤師さんには「カプセルで飲めますか?」と聞かれ「飲めなければ中を出して飲ませてもいいと言われている」と言うと「えーっ、すごくニガイですよ!?」と驚いた風だったので、どんだけニガイんだろうと警戒していたが、実際ちょっとなめてみたらたいした苦味はなかった。

けんちゃんが嫌がって飲まなかったエーザイのワーファリンのことは「無味無臭」なんて言っていたし、今回のサワシリンに関しては「すごくニガイ」と言うし、確かめもせずに一体何を根拠にそう表現しているんだろう?
薬の説明書にそういう記載があるのかしら?
取り扱っている薬をいちいち味見なんてしていられないのもわかるけど。

何にせよ、難なく飲める薬でよかった。
5月の外来の日記(→こちら♪)でも書いたけれど、心臓に持病のある人は、抜歯や歯の神経をいじるような治療を受ける際には、その傷口から血液中に菌が混入することにより引き起こされる感染性心内膜炎を防止するために抗生剤の服用が必要となる。
ただし、永久歯への生えかわりによる乳歯の自然脱落に関しては対応がさまざま。
3月までお世話になっていた病院では「生えかわりで感染性心内膜炎になる確率はごくわずか。それを恐れて抜けるたびにいちいち抗生剤を飲んでいたらキリがないから飲まなくていい」という方針だった。
それに対して、今かかっている病院は「わずかであっても実際かかる子がいる。その例を実際に見てきた我々としては、生えかわりであっても歯茎に穴があく状況に変わりはないんだから抗生剤を飲んでほしい」という方針。
どちらの言い分もわかる。

「郷に入っては郷に従え」で、今の主治医の方針に従った。
ただ、けんちゃんは兄姉が乳歯が抜けても薬なんて飲んでいないというのを知っているだけに「なんでけんちゃんだけ飲まないといけないの?」と。
「口の中に穴が空くとそこからバイ菌が入って、それが心臓までいくと悪さをするかもしれないの。けんちゃんは心臓病でお兄ちゃん達みたいに心臓が強くないから、そのせいでしんどくならないように菌を殺すお薬を飲まないといけないの」と説明したが、まだ納得いっていない様子。
「ってことは、これからも抜けるたんびにこの薬を飲むってこと?」
あら、よくわかったわね。
と感心していたら、言われてしまった。

「なんでけんちゃん、心臓病で生まれてきたの?」って。

ついにそれを言う年齢になってしまいましたか(>_<)

病児を育ててきた中でよく耳にする「勇敢な赤ちゃん」の話だとか、『青い鳥』の話だとか、それを本人にする気にはなれない。

「人それぞれ色々あるのよー。
お父さんはメタボで虫歯だらけでしょ。
お母さんは高血圧で便秘でしょ。
お兄ちゃんは体は頑丈だけど緊張するとすぐお腹ピーピーになるでしょ。
お姉ちゃんは毎年アホみたいにインフルエンザにかかるでしょ。
弟はヘルニアで2回手術した揚句、まだこれからも経過観察が続くでしょ。
ほら、けんちゃんだけじゃないじゃん!
たまたまお薬が必要なのがけんちゃんだけってことよ。」
と言っておいた。
「納得」とまではいかないが、なんとなく「そうか」と思ってくれた様子だった。

もっと大きくなって、また同じことを聞かれたら
「心臓病でで生まれてきたからには、これからもその体で生きていかないといけないってこと。
どうして生まれてきた?ではなくて、これからどういう風に生きていくかってことを考えてほしい。
重い病気を持って生まれてきて過酷な経験をしてきたあなただからこそできることや、人にしてあげられることがあるはずだ。
お母さんは今までもこれからも、ずっとけんちゃんのことが大好き。
けんちゃんが生まれてきてくれてお母さんは幸せ」
と言おうと思っている。
うまく伝える自信はまだないけれど。







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