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卒園
2013 / 03 / 31 ( Sun )

けんちゃん、卒園おめでとう!

卒園式から2週間たってしまった。
早くこの記事をUPしなければ入学式になってしまうー!(笑)

ちょうど1年前にこちらに引っ越してきて、幼稚園は年長さんからの転入で、最初は親子ともに慣れないことばかりで戸惑うことが多かったけれど、卒園する頃にはお友達もたくさんできて楽しく通うことができた。
でもやっぱり、途中でお引越しせずに入園した幼稚園に2年間通い通して卒園していたら、卒園式はもっともっと感慨深いものになったのだろうなという思いもチラっとある。

こちらの幼稚園のよかったところは、けんちゃんの病気に対してとてもおおらかだったところ。
最初の受け入れのときも病気のことで難色を示されることはなく、お泊まり保育も普通に連れて行ってくれた。

ピアニカも上手になった。

夏休みまではまーったく弾けなかったピアニカだったが、私の熱血指導のおかげで(!?)めきめきと上達し、2月に行われた幼稚園の音楽会では「その他大勢」のピアニカではなく、なんと!キーボードを担当。
担任の先生にも「どんどん上手くなるからびっくりしました。おうちでどんな練習をしたんですか?」と聞かれた。
ほほほっ、ひたすら練習ですわ。


卒園式後はあれこれバタバタ。
お兄ちゃんの卒園式があったり、お姉ちゃんのピアノの発表会があったり。
そうそう、毎年アホみたいにインフルエンザにかかるお姉ちゃんだったが、今年はかからず!!
今期はけんちゃんしかインフルエンザの予防接種を受けておらず、我が家でかかったのは夫のみ。
うーむ、予防接種はあまり意味がないのかしらねぇ?
これまで何年も高いワクチン代を支払って受け続けてきた我が家としては「意味がなかった」とは思いたくないけれど。

ただ、我が家のお騒がせ的存在のお姉ちゃん。
発表会の2日前に高熱を出し、インフルか!?発表会に出られるのか!?と周りをさんざんやきもきさせた。
検査ではインフルエンザの陽性反応は出ず、発表会当日は微熱まで下がったので本人の出番が終わったら先に帰らせてもらった。
丸2日練習できず、体調も万全でなかったにもかかわらず、ショパンの小犬のワルツを見事に完璧に弾ききったのは立派だったが、あの子はどうしてこうもお騒がせなのかしら。。。

それと、三男の外来でQ大病院にも行ってきた。
左精巣は相変わらず迷走中(-_-;)
次回は夏休みに診てもらうことになった。
来週は保健所の発達相談に行く予定。
言葉は少しずつ出るようになってきたが、何を言っているかわからないことのほうが多い。

お兄ちゃんの中学校の体操服&ジャージの採寸に行ってきたが、まだ身長が140センチしかないお兄ちゃん。
一番小さいSサイズが160センチで、当然ものすごくぶかぶかなんだけど、どうすりゃいいんだ?早く成長期が来ておくれと思う反面、声が低くなってニキビだらけになってヒゲが生えてきて・・・なんてイヤだわ。
そうなったら、ますますけんちゃんと三男がかわいく思えてしまうだろうなぁ(笑)

こんなかんじで春休みを過ごしています。
4月は入学式が3日連続!
助っ人としてお義母さんに来てもらいます。感謝。
でも、雨はふらさないでね(笑)
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02 : 50 : 09 | 幼稚園 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top
循環器外来
2013 / 03 / 14 ( Thu )
6歳6ヶ月(フォンタン手術後5年)
身長:110.0センチ(+0.5センチ) 体重:17.3キロ(-0.2キロ)

2ヶ月ぶりの外来日。

昨年9月に、それまで1.2mgだったワーファリンを1.4mgに増やしてから、11月の外来でも1月の外来でもワーファリンの効き具合を示すPT-INRが上限ギリギリだったけんちゃん。
理想は1.5~2.0と言われているけれど、今回はついに上限を超えて2.29に。
アザがいつもより出来やすかったり、いつも以上に血が止まらないといった出血傾向はあまり感じていなかったけれど、万が一頭部を強打したときのことなどを考えてワーファリンの量を減らしてみることに。
1日1.3mgになった。

何か気になることは?と聞かれたので、ちょっと早いけれど今年の夏のプール授業のことについて。

フォンタンの子でも小学校のプールの授業はみなさん普通に受けているんですか?

受けています。特に制限はしていません。
ただし、頭からの飛び込みは禁止、プールサイドを走り回ることも禁止。ケガのもとだから。
まぁこれは健康な子でもプールの授業では禁止されていることだけどね(笑)
順番やタイムを競い合う競泳ではなく、泳ぎを楽しむのなら水泳はフォンタンの子にはとてもいい運動になるから、ぜひやってほしい。
病気に理解のあるスイミングクラブがあれば通ってもいいし、家族でプールに行って泳ぎ方を教えてもらってもいい。



よくフォンタンの子は「息こらえ」をしてはいけないと言われていますが、
もしガマンして息を止め続けたらどうなるんですか?

→ 息を一瞬でも止めてはいけないということではない。
健康な人でも息を止め続けて苦しくなったらやめるでしょ?
それはフォンタンの子でも同じで、普通は気を失うほど息を止め続けることなんてしないはず。
よく楽器の演奏についても質問を受けるけど、トロンボーンやサックスなど息を吹ききっちゃう楽器はあまりおすすめしない。
逆にリコーダーやフルートやピアニカ程度なら全然OK。
要は程度の問題。
フォンタンは呼吸することで循環を助けているから呼吸を止めないのが理想だけど、本人が苦しいと感じたときに呼吸を再開させられるのならそれで大丈夫。
わざわざ「息を長く止めてごらん」と促すようなことや、友達同士で息を止める競争をするのはおすすめしないという程度のこと。



主治医の I 医師にいつも言われることは「親が何でも先回りして子供の行動を制限してはダメ。特別扱いしない。世界をせばめてはダメ」ということ。

そして「積極的に体を動かすように」ということも。
肥満は絶対にダメ。フォンタンの子はちょっと痩せているぐらいのほうがいいんです」とのこと。
太ると心臓に負担がかかるからということですか?と聞くと
その通りと頷いた I 医師。
肥満傾向になるとてきめんに心臓の数値が悪くなるんだとか。
太ってくると体を動かすのが億劫になりさらに太るという悪循環に陥るから、怠惰な生活をさせないようにと言われた。
いまのところこれはセーフ。
何度も書いてきたけれど、けんちゃんはとてもよく歩く子だし外遊びも大好き。
身長と体重でカウプ指数を計算すると「やせぎみ」だし。
ただ、食欲旺盛な食いしん坊さんなだけに、何かのキッカケで太りだすと厄介なことになるかも。
しっかり管理していかなくては。

ベテランの I 医師は、フォンタン手術後の日常生活についての注意点をとても明快に説明してくれる。
いつもにこやかで質問もしやすいし。
このままずーっと、けんちゃんの主治医でいてほしいなーと思って、つい聞いてしまった。
この病院の先生がたは、何歳になったら定年とかってあるんですか?」と。
はいありますよ。65歳で定年です。・・・・なんで?
いや、あのー・・・先生あと何年この病院にいらっしゃるかなと思って。この子がここを卒業するまでいてくれたらいいのになと今ふと思ってしまったので(汗)
あはは、職務を全うできるように頑張ります」と、懐の広い I 医師は笑い飛ばしてくれたけれど、失礼なことを言ってしまったかな(>_<)

以前、前の病院のけんちゃんの執刀医のA医師と大学時代の同期だという話をうかがっていて、ということはもしかすると1、2歳の誤差はあるかもしれないが、仮にA医師と同じ年齢だとすると定年まであと6年のはず。
(過去にA医師ご本人にも年齢を聞いたことがある、とことん失礼な私)
けんちゃんが中学生になる頃にはもういなくなるのか。
定年に限らず、異動などで主治医がかわるってこともよくある話ではあるけれど、I 医師を手放すのは惜しい!(って何様だ?)




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