FC2ブログ
スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top
循環器外来 運動負荷テスト
2013 / 11 / 08 ( Fri )
7歳2ヶ月(フォンタン手術後5年8ヶ月)
身長:114.2センチ(+0.5センチ) 体重:18.4キロ(増減なし)

2ヶ月ぶりの外来&半年ぶりの運動負荷テストの日。
運動負荷テストの日はなぜか毎回、風邪気味のけんちゃん・・・。
受付で「問題なく走れるか」の問診表にチェックを入れて署名しないといけないのだが、選択肢が少なくて「問題なく走れる」「体調不良のため走れない」の二者択一といったかんじで、その中間の選択肢がないのよねぇ。
だから毎回「問題なく走れる」にチェックを入れつつ、欄外に「風邪気味です」とか「鼻詰まってます」とか「でも本人が頑張れる範囲でやらせてください」とか書き添えないといけない。

前回の運動負荷テストのとき(→ 2013.05.19の記事)「酸素がどうのこうのな30.3%っていう結果がよい結果だと言われたけど、何の数値だろう?」と書いた件について、今回はもっとしっかり聞いてきた。
ごめんなさい「%」っていうのがそもそも私の勘違いで、単位は「ml」でした。

これは「VO2max(最大酸素摂取量)」という値で、1分間に体重1キロあたり最大何mlの酸素を摂取できたかをみるもの。
前回は30.3だったけど、今回は32.6ml/kg/min だった。

この数値が高いほど持久力が高い。
けんちゃんのこの値は、健康な子供と比較しても遜色ない値なんだそう。
サッカーをやっているような子だと40ぐらい。
健康な30歳の成人男性でも平均値が40ml/kg/min らしいから、たしかに上出来だ。
ちなみに一流マラソン選手とかだと90超える人もいるんだとか!
主治医の I 医師が実際に見た中で一番数値が高かったのは、プロサッカー選手の68なんですって。

これは日ごろからどの程度体を動かしているかの指標にもなっていて、たとえば「明日運動負荷テストを受けるからちょっと走っておかなくちゃ!」とかいう付焼刃的なもので数値が上がるものではないらしい。
健康な子と同等な数値が出ているということは、健康な子と同じように体をよく動かしているということが証明されているわけで、これはとても良いことですと言われた。
もし運動不足の私が今この検査をしたら・・・たぶんけんちゃんに負ける(笑)

いまのところは体育でも遊びでも健康な子についていけている。
ただし、おそらく心臓に関係なく、もともと運動のセンスはイマイチな気がする。
でもヘタにセンスがあるほうがかわいそうなことになりそうだから、よかったのかも。
中学生ぐらいになって、明らかに周りのお友達についていけなくなっても、マイペースで体を動かし続けていってほしいと願っている。

血液検査の結果も良好。
ただし、懸案事項の肝機能をのぞいて。
γ-GTPはフォンタンっ子に共通して基準値よりも値が高くなるのがお約束だから許容範囲のようだが、前から言っているようにAST、ALTともに高い。
基準値より高いのは、肝臓の細胞が壊れている証。もう何年もずっと。
これまでも輸血から一定期間を過ぎた節目で肝炎などの検査はしてきたけれど、念のためということで次回の採決のときに肝炎の検査を追加でオーダーすることになった。
何もないといいんだけど・・・。

トレッドミルで疲れたのか、診察中にあくび連発のけんちゃん。
「これぐらいで疲れてちゃ、まだまだだぞー」とI 医師に笑われた。
でも走って循環がよくなったのか、サチュレーションは97~98%ととてもいい数値だった(笑)

次回はまた2ヶ月後。

スポンサーサイト
14 : 01 : 17 | 闘病&成長記録 | コメント(6) | page top
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。