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溶連菌感染&ものもらい
2014 / 05 / 29 ( Thu )
病気知らずが取り柄(心疾患のくせに)なけんちゃんだが、ここへきてバタバタといろんな病気に。。。

まず、先日の循環器外来の翌週、学校から帰宅後に
「なんかおへその周りが赤くなって痛くて、保健室に行ったら『あせもじゃないかな』って言われた」と。
Tシャツをめくりあげてみたら、おへそのまわりだけでなく、胸もおなかも背中も、そしてよく見たら手足にも赤い発疹が!
「かゆい」よりもピリピリした痛みが少しあるとのこと。
口を開けさせてみたら、舌もなんだかいつもよりブツブツしている様子だった。
これは、あせもではないなぁ・・・ということで、かかりつけの小児科へ。

のどの粘膜をとって検査してみたところ、溶連菌の陽性反応がくっきりと出た。

溶連菌(溶血性連鎖球菌)感染症のおもな症状は
・赤い発疹
・いちご舌
・のどの痛み
・発熱
・鼻水

飛沫感染し、潜伏期間は2~5日。

けんちゃんは、発疹といちご舌の症状のみで、衣服がこすれるとちょっと痛いものの、それ以外はいたって元気な様子だったのだけれど、抗生剤服用開始から24時間たたないと人にうつす恐れがあるとのことで、翌日は学校はお休みすることに。
翌々日、顔にも発疹が出て全身ブツブツのまま登校(笑)
連絡帳に「かかりつけの小児科医によれば、抗生剤服開始から24時間経過していれば感染力はなくなるそうです」と書いておいたが、「本当か!?」と思われたかも^^;

3日後に再度受診し、熱は出ず、発疹以外はいたって元気であることを報告。
ただし、溶連菌に感染した場合は、最低でも10日間抗生剤を飲み続けないと完治しないんだとか。
元気になったと安心して抗生剤を途中でやめてしまうと、保菌者(キャリア)となり、本人も発症を繰り返すし、周囲にうつす恐れもあるので要注意とのこと。

以前、お子さんが溶連菌に繰り返しかかっていると言っていたお母さんがいたけれど、もしかするとその子はキャリアだったのかしら?
うちの子たちはこれまで溶連菌に感染した経験がないから、「そういう病気がある」ぐらいにしか思っていなかったけれど、ここできちんと治しておかなければ!
いまのところ、兄弟間の感染はなさそうです。

それと、1ヶ月後に尿検査をしたいから、けんちゃん本人は来なくてもいいけど、朝一番でとった尿だけ持ってくるようにと指示された。
溶連菌感染後に急性腎炎を併発することがまれにあるので、そのための検査であるという説明を受けたが、帰宅後にネットで調べてみたら、あまり意味のない検査だから、最近はあまりやらないとのこと^^;
なぜかというと、急性腎炎を起こしたら、尿検査で調べるまでもなく全身に強い症状が出るからすぐわかるんだとか。
なるほど、その通りかも。
でも、かかりつけの先生がやると言っているんだから、忘れなければきちんと持っていこうと思う。


で、溶連菌感染症の発症が運動会の直前でなくてよかったなーと安心していた矢先の昨晩、寝る前にけんちゃんの仕上げ磨きをしていて「おや?右目のまぶたが若干赤くないか?」と気付いた。
けんちゃんに右目に違和感がないかと尋ねると
「実はきのうあたりから瞬きをしたりまぶたを触るとなんとなく痛い」と(-_-;)

今朝起きた時にはさらにまぶたが腫れていたので、朝から眼科へ。
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)という診断を受けた。
俗に言う「ものもらい」のこと。
まぶたのふちに細菌が感染してニキビのような白い小さな膿のかたまりができてまぶたが赤くはれる急性化膿性炎症。

抗生剤を目薬と飲むほうと併用して治しましょうとのことだったが、溶連菌感染症でもらっている抗生剤をまだ飲んでいる途中であることをお薬手帳を見せながら説明したら、「では今日は目薬だけ出します」ということに。
次は1週間後に経過観察の予定で、もし抗生剤を飲みきってもまだ腫れがひかないとか、よりひどくなるようなことがあれば早めに受診することとなった。

眼科受診を終えて、4時間目のはじめぐらいから学校に行けなくもなかったが、今日の午前中はずっと運動会の全体練習。
真夏日の炎天下&黄砂とPM2.5が降り注ぐ中で^^;
連日の運動会練習で疲れて抵抗力が落ちているのかな?という懸念もあり、今日はこのままお休みすることにした。

日曜日の運動会当日は、目の腫れがひいているといいな。
元気に参加できますように☆

私は小学校の地域委員をやっている関係で、当日は朝からテント設営で学校へ。
集合は6時半。
普通ね、こういうのは父親の仕事なわけだけど、みなさん御存じのようにうちの夫は手伝う気ゼロなのですよ。
あっそう、じゃあ子供に朝飯くわしておけばいいわけね?
いや、あなたが学校へ行ってテントをたててもらいたいんだけど。
ムリ、勘弁して。 
わたし、お弁当だって作らないといけないし、何より小柄なおばちゃんが参加したところで、役に立たないどころか邪魔になるのでは?と思うんですが・・・
じゃあいっそ行かなきゃいいじゃん、ほかの人に頼んだんでしょ?と言われたけれど、責任感の強い私は(自分で言うか?)自分の担当地域のテント設営にせめて立ち会わないと!と思っているのです。
どんだけ早起きすればいいんだ・・・? (-_-;)
でも、がんばるぞ。

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循環器外来
2014 / 05 / 16 ( Fri )
7歳8ヶ月(フォンタン手術後6年2ヶ月)
身長:117.0センチ(+1.0センチ) 体重(着衣):19.7キロ(+0.1キロ)

2か月ぶりの外来、そして半年ぶりの運動負荷テスト(トレッドミル)。
これまでなぜか、トレッドミルのたびに風邪気味で、事前の問診票に「風邪気味なので本調子ではありませんが、走ることは可能です」みたいなことを書き添えなければならなかったが、珍しく今回は体調万全♪
ただし、運動会の練習でお疲れ気味で、あまりやる気のないけんちゃん^^;
それでも、結果は良好でした。

疲れ気味なせいか、尿たんぱくが「プラスマイナス」だった。
ちょうど先週、小学校でも尿検査があったのだけれど、そっちはどうかな。
たんぱく+で再検査になりませんように(面倒だから)

血液検査関係では、ワーファリンの効き具合を示すPT-INRが1.89、Dダイマーが0.4で理想的な値。
ヘモグロビンは14.3で貧血なし。
そして、毎回問題視されている肝機能はというと、あいかわらずの値(-"-)
正常値よりも高いのが、γ-GTPとASTの2項目。
γ-GTPは I 医師によると「フォンタンでこの値が正常値の子のほうが珍しい。っていうか、僕はみたことない」とのことで、高値を示すのはフォンタンっ子のお約束的なところではあるのだが、残りのASTが問題視されているのです。
もうひとつ、ASTとセットでいつも高いALTは、今回はギリギリ正常値。
このふたつの値はともに、肝臓の細胞が破壊されていることを示していて、これが高いと肝炎や肝硬変が疑われるのだそう。
今回に関しては、ASTの正常値が13~33で、けんちゃんの値が39だから「とりあえず様子見の範囲」とは言われたのだけれど、正常値だったことがほとんどないのよね。
ということは、けんちゃんの肝臓は常に破壊されっぱなしってことよね(@_@;)

2年前に I 医師に聞いたフォンタンっ子の肝機能の数値の特徴をおさらいしておくと、γ-GTPはだれしもが高い。
それ以外には、ALB(アルブミン)とT-Bil(総ビリルビン)が正常値より高い子が多い。
これに対してけんちゃんは、ALBとT-BIlは常に正常値なのに、ASTとALTが高いっていうところが珍しい、と。
肝炎や肝硬変になりませんようにと、祈るしかない。

γ-GTPに関して新たに今回 I 医師が教えてくれた話としては、
フォンタンっ子のγ-GTPがなぜ高いかは、まだはっきりしていない。
γ-GTPの値は、胆道系に疾患があると高くなるとされているが、それとフォンタンが関係あるのかないのか、みんな高いということは当然関係あるのだろうけど、そこがよくわかっていない。
が、フォンタンの患者さんで胆石が見つかることがたまにある。これは、健康な人よりも頻繁に肝機能を検査しているが故に発見される確率が高いだけという疑いがある一方で、フォンタン循環の特徴として血液の流れがゆっくりで血がドロドロしていることや、水分制限や利尿剤を飲んでいる患者さんは尿までもが濃いという、体の水分全体がドロっとした状態であることが胆石を招いているという指摘もある。

とのこと。
これからの季節、しっかり水分補給しなきゃね。
心胸郭比は33%と、相変わらず極小な心臓だし。


小学校から「学校心臓精密検査受信表・成績表」という書類を預かっていたので、その場で I 医師に書いてもらった。
病気の所見や検査結果とともに、運動制限をどうするかとか、生活管理はとかも記入する欄があり、今年も昨年同様「生活管理指導区分」はE、運動は「可」、「ただし頭部は保護、本人のペースで」と書き添えてくれた。
ここで運動会の話になり、まだ先の話だが、組み体操とか騎馬戦はみなさんどうしているのかと聞いてみたことろ
本音を言えば、『当然そうなることが予想できたよね』ってことはやってほしくない。
たとえば、騎馬戦の上の担当になって、もみ合いの揚句頭から落ちたとか、組み体操のピラミッドの一番下で潰された、あるいは一番上から落ちた、とかね。
ただ、やらせてみないと本人もわからないし先回りしてなんでもかんでも禁止するのもかわいそうだから、注意深く見守りながら試しにやらせてみて、本人も「これは危ないな」と思うんだったらやめておけばいいし、どうしてもやりたいのなら『一番危険なポジションからは上手く逃げなさいよ』と言っている。
中学校の剣道・柔道も基本的にはやらせる方針だけど、こちらも『上手く逃げなさい』と言っている。
高校生になったら、剣道・柔道は禁止。

とのこと。

6年生のお姉ちゃんが、今まさに運動会の組み体操の練習をしているんだけど、「55人ピラミッド」をやるとかで、お姉ちゃんは小柄だから上のほうなんだけど、それでも上に乗られると背中が痛いと毎晩言っている。
それをけんちゃんがやると思うと・・・・やっぱり私は「試しにやらせてみる」ことすらしないかも^^;
今年もお姉ちゃんは選抜リレーの選手。
自慢の娘のはずなんだけど、クソ生意気過ぎて母は毎日むかついております(笑)
でも応援してるよ。
けんちゃんは今年も、リレー選手のお姉ちゃんがうらやましい様子。
こればっかりはね、仕方ないよね。


次の外来は、珍しく3ヶ月後!夏休み中。
今までずっと2ヶ月おきだったから。
調子がいいってことよね♪



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