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造影CT検査失敗
2006 / 09 / 11 ( Mon )
造影CT検査の概要はこちら→click!

造影CT検査は13時30分から。
検査30分前には準備のために部屋を移動するし、検査には立ち会えないとのことだったので、朝10時に面会に行って午前中で帰った。

病院から何も連絡がなかったので、検査は無事終了したのだろうとひと安心して翌朝また病院に行った。
けんちゃんの左手の甲に大きな絆創膏が貼ってあった。
「あぁ、ここから造影剤を注入したんだな~、ちょっと腫れてるかも」と左手を触りながら見ているところへ、担当の医師がやってきた。
「ちょっとお話がありますので、あちらの部屋に」と言われた。

私はてっきり検査結果が聞けるものだとばかり思っていたが、部屋に入るなり担当医師二人に頭を下げられた。
「申し訳ありません。検査がうまくいきませんでした」
「え・・・・」絶句する私。
針の刺し方が甘かったらしく、造影剤が皮下に漏れ、それではきちんと検査ができない恐れが出たので途中で検査を中止したんだとか。

生まれて間もない小さな赤ちゃんは血管が細いから云々と言い訳された。
担当医師のひとりはまだかなり若い研修医で、その研修医が検査を任されていたらしい。
医者はこういう経験を積んで、だんだんウデを上げていくのだろう。
この研修医もあと10年もすれば頼もしい医者になっているのだろう。
とわかっていても、我が子をその練習台にはして欲しくない。

造影剤に対するアレルギー症状は出なかったが、皮下に漏れてしまったために左手の甲が腫れてしまったとのこと。
夜はもっとポンポンに腫れていて、形成外科の医師に診てもらって後遺症が残ることはないと確認したらしい。
このときは「ふ~ん、ずいぶん大げさだな」と思ったが、あとから他の病棟の看護師に「何ともなくてよかったですね~。造影剤が漏れると怖いんですよ。
色素沈着することもありますから」と聞いて、ようやく事態の大きさに気づいた(遅っ!)

体内にある造影剤が全て排出されるのを待って、再検査することになった。
「次こそはうまくやります」と言う医師に「よろしくお願いします」とだけ答えた。
あのときもし、造影剤の怖さをもっとよく知っていたら
「当たり前だろうが。3度目はないと思え!」とでも言っていただろう。

夜、帰宅した夫に検査が失敗したことを話したら「あんな研修医に任せておいて大丈夫なのか!?」と相当怒っていた。
私も、検査に失敗したという失望感、あの病院に任せておいて大丈夫なんだろうかという懸念、再び検査をうけなければならないけんちゃんの体の負担が心配・・・と、とても不安な気持ちになった。
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