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無呼吸の副作用が!
2006 / 09 / 21 ( Thu )
生後19日目。
体重は2370グラム。

ふと点滴の機械を見たら、プロスタンディンの投与量が昨日の4倍になっていた。
設定を間違っているわけじゃなくて、昨日K医師が言っていたようにパルクスよりも量を多くしないといけないからってことなんだよね?
でも、もしミスで設定を間違えているんだとしたら・・・?
と不安になり、今日の担当の看護師に「点滴の量、増えました?」と聞いてみた。
「はい、昨晩から増やしたみたいですね」と言われた。

こういうことって、大事なことなんじゃないだろうか。
朝一番に担当の看護師から説明があってもよかったと思う。
私が気づかなかったら、誰も説明してくれないままだったの?
ちょっとムッとしながら「『みたい』じゃなくて、ちゃんと説明を聞きたいんですけど」と言ったら、担当のY医師を呼んできてくれた。

昨晩、サチュレーション(血中酸素飽和度)がかなり落ちて、エコーをしてみたところ動脈管が閉じかけていたので、投与量を一気に4倍に増やしたとのことだった。
投与量が多くなったために無呼吸の副作用が出やすいので注意してみていかないといけないとY医師が話しているまさにそのとき
けんちゃんのサチュレーションモニターのアラームが鳴ったので、モニター画面を見てみたらなんと、呼吸数がゼロになっていたΣ( ̄□ ̄;)

「あぁ、さっそく出てきましたね~」と言いながら、Y医師はぐっすり寝ているけんちゃんを揺すって起こし、呼吸はすぐに再開した。
どうやら、ぐっすり寝てしまうと止まりやすくなるらしい。
この日は何度も呼吸がゼロになり、そのたびに「ちゃんと吸って~!起きて~!」と話しかけながら揺すったりつねったりしなければならず、怖かった。
きっと、同部屋にいるほかの子のママさんたちは、「あの子大丈夫なのかしら?」ともっと怖い思いをしたんじゃないかな^^;

Y医師からはほかに「単心室の子は、シャント手術のあと血がきちんと流れないことよりも流れすぎることのほうが怖いんですけど、そのあたりは外科の執刀医がうまくやってくれると思います」
「副作用も出てきたし、本来ならば閉じるのが自然の動脈管を無理に薬で開いた状態にしているわけだから、当然体に相当な負担がかかっているはず。元気なうちに手術をしたいので予定通り26日にと思っているんですが、体重がね・・・外科の先生は2500は絶対に欲しいと言っているので・・・」という話を聞いた。

病院を出るときに、すごく不安だった。
スタッフが少なくなる夜中に呼吸が止まったときに、ちゃんと気づいてもらえるだろうか。
アラームはもちろん鳴るけれど、日中でも看護師はミルクや薬の用意を優先させてアラームを慣らしっぱなしで何分も放置することがある。
アラームが鳴ることに慣れてしまっているというか・・・
「ハイケア病棟」と言っても所詮その程度。
何かあったらどうしよう、という不安。
そして、手術がいつになるのかわからない不安。
とても沈んだ気持ちのまま帰宅した。

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